宇治キャンパス公開2024にて生存圏研究所の活動を紹介しました
2024年10月19日(土)、20日(日)に、宇治キャンパス公開2024が開催されました。研究所の公開ラボでは、科学を身近に感じてもらうため生存圏研究所の研究内容を紹介しました。特別講演会では大村和香子教授が「シロアリのコミュニケーション」と題した講演を行いました。
RISH公開ラボ内容
◇木の博物館「材鑑調査室一般公開」(参加者:約150名)
◇樹木観察会「この木なんの木」(参加者:約35名)
◇オーロラってなに?(参加者:約300名)
◇木から作ったクルマ:ナノセルロースヴィークル(参加者:約350名)
◇シロアリと遊んでみよう(参加者 :約170名)
◇マイクロ波(電波)を使った無線電力伝送の公開実験 (参加者:166名)
◇生存圏ジオラマ公開
特別講演会「シロアリのコミュニケーション」