宇治キャンパス公開2023にて生存圏研究所の活動を紹介しました
10月21日(土)、22日(日)に、宇治キャンパス公開2023が開催されました。研究所の公開ラボでは、科学を身近に感じてもらうため生存圏研究所の研究内容を紹介しました。特別講演会では矢野浩之教授が「植物から作る未来のクルマ」と題した講演を行いました。
RISH公開ラボ
◇オーロラを見て!知って!さわって! (参加者:約360名)
◇マイクロ波(電波)を使った無線電力伝送の公開実験 (参加者:約100名)
◇樹木観察会「この木なんの木」 (参加者:約25名)
◇木の博物館・材鑑調査室一般公開 (参加者:約150名)
◇森のねんどで未来世界を創ろう! 実践バイオマスプロダクトツリー
◇木から作ったクルマ:ナノセルロースヴィークル (参加者:約400名)