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小幡泰弘 京都大学理事 が持続可能生存圏開拓診断 (DASH)を視察されました

2024年5月24日に、小幡 泰弘 京都大学理事(総務、労務、人事、危機管理担当)が宇治キャンパスを視察され、当研究所の持続可能生存圏開拓診断 (DASH)を見学されました。

 

持続可能生存圏開拓診断 (DASH):
遺伝子組換え植物に対応できる大型温室と網羅的な分析機器を融合した共同利用施設。「分析装置サブシステム」と、樹木にも対応できる大型の遺伝子組換え植物用の「植物育成サブシステム」の2つで構成され、前者は、植物代謝産物の包括的な解析に適したLC-IT-TOF-MS、リグニンの組成分析や植物揮発性成分の分析に適したGCMS、土壌成分の分析のためのライシメーターからなります。

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