第7回生存圏アジアリサーチノードシンポジウムをオンライン開催しました
2022年12月21日に第7回ARN国際シンポジウム・第10回Sustainable Development Seminarを開催し、約90名が参加しました。
当研究所は今年所内組織並びに運営体制を刷新し、当研究所と多数の共同研究を行っているインドネシア科学院と航空宇宙庁はその他機関と共にインドネシア研究イノベーション庁（BRIN）に再編統合されました。そこで、本年度のARNシンポジウムでは、今後の共同研究体制の維持構築に向けて、BRIN及び生存研の組織改編状況を相互に共有するとともに、Sustainable Development Seminarを併催し、東南アジアの生存基盤科学関連分野或いは国際共同事業の現状を紹介するシンポジウムとなりました。
ご挨拶 Prof. Mamoru Yamamoto（所長）
ご挨拶 Prof. Agus Haryono（Brin Deputy）
ご挨拶 Prof. Yasuyuki Kono（京大副学長）
Prof. Dr. Shuichiro Kuwajima
Dr. Albertus Sulaiman（BRIN）
Dr. Ratih Asmana Ningrum（BRIN）
Dr. Akbar Hanif Dawam Abdullah（BRIN）
Ms. Ayumu Ohshima（JICA）
Dr. Noersomadi（BRIN）
Dr. Masaru Kobayashi (京大農学研究科)
Dr. Andes Hamuraby Rozak（BRIN）
Prof. Dr. I Made Sudiana, M.Sc（BRIN）
Dr. Safendrri Komara Ragamustari（BRIN）
閉会挨拶 Prof. Toshiaki Umezawa (RISH)
司会：Prof. Hubert Luce & Prof. Wakao Ohmura(RISH)
