Research Institute for Sustainable Humanosphere

東日本大震災に対する研究支援活動について

東日本大震災に対する研究支援活動について

京都大学生存圏研究所における震災復興に向けた研究支援活動は、震災直後より開始しており、産官学連携での支援研究(共同研究他)の他、一般向けの安心・安全にむけた情報公開シンポジウム・出前授業の開催などを行ってきております。東日本大震災で被災された皆様に心よりお見舞い申し上げると共に、今後も継続して復興の手助けをさせて頂ければと思っております。

開催したシンポジウムや出前授業など

2011年度

第178回生存圏シンポジウム「東日本大震災復興に向けた生存圏科学」
平成23年8月30日

2011(平成 23)年 3 月 11 日に発生した東日本大震災は、当に未曾有の大災害であり、同大震災発生後、当研究所においても、初動体制として、震災発生直後より関連研究分野の教員による現地調査や全国共同利用の枠組みの中で被災研究者・学生の一時退避受け入れを進めた。

一方、生存圏研究所の経常のミッション研究(環境計測・地球再生、太陽エネルギー変換・利用、宇宙環境・利用、循環型資源・材料開発)は、人類の生存そのものを脅かす怖れのある深刻な問題に対し、人類の生存基盤について中長期的視野に立ち研究開発を進め、社会に対して積極的に提言、および還元を行うことを理念としており、何れも震災復興にも直接・間接的に貢献するものである。所員一同、それぞれこれらのミッション研究を推進しているが、上記の初動的対応に引き続き、経常のミッション研究に加えて、当研究所として可能な取り組みについて中長期的展開も視野に入れつつ検討を重ね、可能なプロジェクトの検討を進めた。

本シンポジウムでは、所外研究者から震災対応に関する提言をいただくと共に、所内の震災対応プロジェクトの提言の総括と、それに基づく今後の全所的な震災対応の方向に関し、総合的討論をおこなった。

第1回放射性物質試験研究課題に関する検討会(福島県農業総合センター)
平成23年7月14日

平成23年7月
14日
アドバイザ:上田義勝 (京都大学生存圏研究所)
題目:福島県下における土壌・水質汚染の実地調査と放射性核種の高速除去技術の実証
研究

5月より自発的活動を続けていた農業に関する除染技術について、連携研究として京都大学生存圏研究所と福島県農業総合センターとで連携した除染技術(課題名「「放射性物質の除去・低減技術の開発状況について」)に関する技術報告を行った。

農業分野における放射性物質試験研究課題成果説明会(第1回)(福島県農業総合センター)
平成23年8月3日

アドバイザ:上田義勝 (京都大学生存圏研究所)
題目:放射性物質の除去・低減技術の開発状況について
福島県在住の農家・農協・市町村関係者向けに行われた報告会であり、主に除染実験に関するアドバイスを行った。

京都大学シンポジウムシリーズI -II「大震災後を考える」 京都大学発・新技術セミナー「土壌・水質汚染の実態と放射性核種の高速除去」 平成23年8月4日

講師:上田義勝 (京都大学生存圏研究所)
題目:福島県下の土壌汚染の現地調査と合理的な放射性核種除染手法の検討
福島県の放射性物質による土壌・水質汚染は、4ヶ月以上たつ今も解決の道筋が
見えていない状況であり、現地の人々の不安は大きい。我々の研究グループは京
都大学として一致団結し、早期から福島県農業総合センターと共同研究を開始す
る事で、現地の土壌・水質汚染の調査とその対策方法について検討を行ってきた。
農業用地を主な対象として、種別毎の土壌サンプルがもつ放射性核種の解析や強
度測定、また水や薬品等による洗浄効果等についての初期調査を行いつつ、汚染
除去の最適手法の検討状況を報告した。

第2回放射性物質試験研究課題に関する検討会(福島県農業総合センター)平成23年8月
30日

講師:上田義勝 (京都大学生存圏研究所)
題目:放射性物質の除去・低減技術の開発状況について(2)

5月より自発的活動を続けていた農業に関する除染技術について、引き続き連携研究の状況について報告し、土壌の除染技術に関する試験経過について報告を行った。特にナノバブル水による除染効果について、検討会において唯一センター所属以外からの発表を京都大学として行った事で今後の連携に繋がる講演となった。

第134回生存圏研究所定例オープンセミナー 平成23年9月14日

講師:畑 俊充 (京都大学生存圏研究所)
題目:国際緊急共同研究・調査支援プログラム(J-RAPID)への申請経緯
講師:上田義勝 (京都大学生存圏研究所)
題目:福島県下における土壌・水質汚染の実地調査と、放射性核種の高速除去技術の実証
研究
福島県の放射性物質による土壌・水質汚染は、4ヶ月以上たつ今も解決の道筋が
見えていない状況であり、現地の人々の不安は大きい。我々の研究グループは京
都大学として一致団結し、早期から福島県農業総合センターと共同研究を開始す
る事で、現地の土壌・水質汚染の調査とその対策方法について検討を行ってきた。
農業用地を主な対象として、種別毎の土壌サンプルがもつ放射性核種の解析や強
度測定、また水や薬品等による洗浄効果等についての初期調査を行いつつ、汚染
除去の最適手法の検討状況を報告した。

環境資源工学会シンポジウム「リサイクル設計と分離精製技術」 第23回 震災廃棄物のリサ
イクルのための分離精製技術 平成23年9月16日

講師:古屋仲秀樹(京都大学物質-細胞統合システム拠点)・上田義勝(京都大学生存
圏研究所)・福谷 哲(京都大学原子炉実験所)・徳田陽明(京都大学化学研究所)
題目:放射性廃液の浮選法による処理技術、ならびに防腐処理木材の安全なリサイクル技
  術
本講演では、生存圏研究所、物質—細胞統合システム拠点、原子炉実験所が連携することで、福島原発近郊(避難区域以外の比較的汚染度の高い地域)にて実際に放射性物質で汚染された土壌の放射線強度、放射性核種の特定、および効率的な除染対策の提案を目的とした報告を行った。
 具体的は既に福島県農業総合センターから提供された郡山市の土壌サンプルを使って、汚染核種の特定と放射線強度の定量分析を行った。放射性物質には土壌に吸着固定され易い核種や水溶性が高く水運によって平面的・地下浸透的に拡散する性質の核種が存在する。例えば、田畑土壌がセシウムを固定しやすいこと(つまり表層土を薄くはがすことで土壌から効率的にセシウムを除染できる)。また、水溶性が高く環境への拡散が危惧されるストロンチウムについても田面水中の溶存濃度を分析し、原子炉実験所において放射性の核種であるかを分析中である。土壌表面の放射性物質は、本格的な雨期を迎える前に土壌表面を削り回収することで(1)拡散をかなり防げること、(2)処理対象土壌が大幅に減じられること、(3)結果として住民への健康被害を食い止めるために重要であることを、科学的な分析結果を基に福島県現地に伝え、同時に土壌の土質毎に最適な除染対策の提案、および水源における汚染度の調査と浄水方法を提案した。

第135回定例オープンセミナー 平成23年9月21日

講師:森 拓郎 (京都大学生存圏研究所)
題目:東北地方太平洋沖地震における木造被害調査

第8回京都大学生存圏研究所公開講演会 平成23年10月23日

講師:上田義勝 (京都大学生存圏研究所)
題目:福島県における農業可能用地の土壌汚染調査とその対策について
3月11日の東日本大震災によって発生した原発事故の影響は非常に大きく、福島県の放射性物質による土壌・水質汚染は、6ヶ月以上たつ今もその解決の道筋が見えていない状況である。放射能汚染は現在報道等で報告されている様に、現地の人々の生活に未だに大きな不安を与えているだけで無く、福島県産の農作物・水産物にも影響が出ている為、至急にその対策を考える必要がある。
 我々の研究グループは京都大学として一致団結し、早期から福島県農業総合センターと連携研究を開始する事で、福島県現地の土壌汚染の調査とその対策方法について検討を行ってきた。農業用地を主な対象として、種別毎の土壌サンプルがもつ放射性核種の解析や強度測定、また水や薬品等による洗浄効果等についての初期調査を行いつつ、汚染除去の最適手法の検討状況を報告した。

第191回生存圏シンポジウム
東日本大震災以後の福島県の状況及び支援の取り組みについて
平成24年1月6日

東日本大震災以後の原発事故により、福島県下では広範囲に放射性核種が降り注ぎ、その結果として生活圏及び農業圏に大きな影響が出ており、現状でもまだ解決の糸口が見えない。本研究集会においては、生存圏における緊急的な課題である放射性物質の問題に対し、福島県における現状と、今年度緊急に行った研究成果についての講演を行った。福島県環境保全農業課課長が福島県の農林水産業全般における放射性物質の問題と現状の取り組みを概略的に紹介した。さらに、福島県農業総合センターの研究員かが福島県で行われている水稲、畑作物、野菜、花きに関する研究を発表した。京都大学原子炉実験所においても震災後からの緊急支援活動についての紹介や放射線自動計測システムの紹介も講演があった。
また生存圏科学の研究者も様々支援研究を行っているため、その事例を紹介した。具体的には、ナノバブル水を用いた道路・建築物汚染の除染とその効果について、スクリーニング支援等の取り組みと、福島県内の自動車走行による自動放射線測定について、さらに、蛍光 X 線を用いた放射性物質(特にセシウムとストロンチウム)の分析法について発表した。
以上の研究発表を通じて、未曽有の大問題を生存圏科学のコミュニティーで共有し、今後の研究支援・共同研究等により長期的に生存圏科学が復旧・復興に貢献できるよう議論を深めた。

第4回放射性物質試験研究課題に関する検討会(福島県農業総合センター)平成23年11月
9日

講師:上田義勝 (京都大学生存圏研究所)
題目:稲ワラ焼却による放射性セシウム量の変化について
題目:農業総合センター内のホットスポットとその洗浄についての検討

5月より自発的活動を続けていた農業に関する除染技術について、引き続き連携研究の状況について報告し、土壌の除染技術に関する試験経過について報告を行った。特にナノバブル水による除染効果について、検討会において京都大学として行い、また現地玄米に関する放射線強度測定を京都大学RIセンターにて行った結果についても報告している。

第4回放射性物質試験研究課題に関する検討会(福島県農業総合センター)平成23年11月
9日

講師:上田義勝 (京都大学生存圏研究所)
題目:稲ワラ焼却による放射性セシウム量の変化について
題目:農業総合センター内のホットスポットとその洗浄についての検討

5月より自発的活動を続けていた農業に関する除染技術について、引き続き連携研究の状況について報告し、土壌の除染技術に関する試験経過について報告を行った。特にナノバブル水による除染効果について、検討会において京都大学として行い、また現地玄米に関する放射線強度測定を京都大学RIセンターにて行った結果についても報告している。

福島県農業総合センターの土壌等に関する放射能汚染状況とその除染手法に関する検討(京都大学放射性同位元素センター)
平成24年2月20日

講演者:上田義勝 (京都大学生存圏研究所)
題目:平成23年度放射性同位元素センター実験室利用成果発表会

3月11日の東日本大震災によって発生した原発事故の影響は非常に大きく、放射性物質による土壌・水質汚染は、今もその解決の道筋が見えていない状況である。現在報道等で報告されている様に、この汚染は現地の人々の生活に未だに大きな不安を与えているだけで無く、農作物・水産物にも影響が出ている為、至急にその対策を考える必要がある。
我々の研究グループは京都大学として支援活動を行い、早期から福島県農業総合センターと連携研究を開始する事で、福島県現地の土壌汚染の調査とその対策方法について検討を行ってきた。半年間我々は様々な土壌に対する除染手法を試しその効果を調査・研究してきたが、新たな洗浄物質として、空気ナノバブル水に着目しその効果を実証しつつある。ナノバブルとはナノメートル(1mの10億分の1)サイズの微細気泡であり、空気ナノバブル水は大気中の空気が微細気泡として多量に水中に存在する水として定義している。この空気ナノバブル水は通常の水道水と大気から生成が可能であり、その生成材料の簡易性・経済性から既に高速道路のトイレ清掃や路面凍結材の洗浄用途で大量に使用されている。
我々はサンスター技研(株)との共同研究において、ナノバブル水が持つ界面活性効果や衝撃圧力効果に着目し、その洗浄効果が道路や建築物・樹木に固着した放射性セシウムに対しても有効なのかについて実験と実証をすすめてきた。その結果、実験室レベルにおいては砂利等に対して通常の水より2-4割程度除染効果が高い事、またアスファルトやコンクリート路面での実際の除染実験(日本原子力研究開発機構 平成23年度除染技術実証試験事業として実施予定)においても同程度の除染効果がある事を確認しつつある。

平成23年度除染技術実証試験事業の成果報告会(内閣府、環境省、日本原子力研究開発機構)平成24年3月26日

講演者:上田義勝 (京都大学生存圏研究所)
題目:平成23 年度「除染技術実証試験事業」報告書要旨
「ナノバブル水を用いた放射性セシウムの直接洗浄効果の実証」

水と空気だけで生成可能なナノバブル水(NB 水と略す)は、環境負荷の小さな洗浄
水である。物理的除去の難しい建物外壁、道路、森林に付着した放射性セシウムの除染
にNB 水が有効であることを我々は既に確認している。本実証試験の目的は、NB 水に
よる種々の試料からのセシウム除染係数を評価すること、特にNB 水による除染が効果
的な対象を見いだすことである。

 

 2012年度以降

2012/1/6

第215回生存圏シンポジウム 第2回 「東日本大震災以後の福島県の状況及び支援の取り組みについて」

http://www.rish.kyoto-u.ac.jp/events/symposium-0215/参照の事

2013/2/21

第240回生存圏シンポジウム 第3回 「東日本大震災以後の福島県の状況及び支援の取り組みについて」

http://www.rish.kyoto-u.ac.jp/events/symposium-0240/参照の事

2014/3/4

第271回生存圏シンポジウム 東日本大震災からの復興に向けた大学での取り組みについて – 震災から1300日、福島の明るい未来のために –

http://www.rish.kyoto-u.ac.jp/events/symposium-0271/参照の事

出前授業等

2014/7/24 福島原発事故の影響と復興への取組み「出前授業」 
和歌山信愛高等学校 「放射線の基礎,除染に関する諸問題」
 放射線の基礎,除染に関する諸問題
2014/10/17 子どもの好奇心をくすぐる体験授業「出前・受入授業」 
城陽市立寺田南小学校 「東日本大震災に関する研究(福島県との復興支援研究)」 東日本大震災に関する研究(福島県との復興支援研究)
2015/3/14 福島原発事故の影響と復興への取組み「出前授業」 
東京都立戸山高校 「放射線の基礎,除染に関する諸問題」 放射線の基礎,除染に関する諸問題について紹介した。 2014/11/15
子どもの好奇心をくすぐる体験授業「出前・受入授業」 
京都府立峰山高校 「東日本大震災に関する研究(福島県との復興支援研究)」 東日本大震災に関する研究(福島県との復興支援研究)

 

共同研究等による支援

日本原子力研究開発機構 平成23年度除染技術実証試験事業

ナノバブル水を用いた放射性セシウムの直接洗浄効果の実証

2011/11/〜2011/02/

国立大学協会 平成23年度 震災復興・日本再生支援事業

福島県下における土壌・水質汚染の実地調査と放射線核種の高速除去技術の実証研究

2011/12/01〜2012/03/31

国立大学協会 平成24年度 震災復興・日本再生支援事業

福島県下におけるナノバブル水を用いた除染と農作物育種に対する効果の研究

2012/04/01〜2013/03/31

国立大学協会 平成25年度 震災復興・日本再生支援事業

福島県における除染技術の実証と作物育種に関する連携支援研究

2013/04/01〜2014/03/31

一般財団法人 伊藤忠兵衛基金(旧 昭和報公会)「2013年度(平成25年度)学術研究助成金」

放射性セシウムの除染のための微細気泡生成技術

2013/04/01〜2014/03/31

 

研究成果の情報公開

学術論文

上田 義勝, 徳田 陽明, 二瓶 直登, 杉山 暁史, 小川 雄一, 白神 慧一郎

微細気泡水の電気化学的特性の定量的評価及び応用実験との相関について

日本混相流学会,28,5,555-562

2015/3/1

上田 義勝、徳田 陽明、二瓶 直登、杉山 暁史、小川 雄一

気液界面の「接着剤」としての微細気泡技術

日本接着学会,50,2,58-65

2015/2/1

Shigeto FUJIMURA, Yasuyuki MURAMATSU, Goshi Ono, Masaaki SAITOU, Yasukazu SUZUKI, Tomoyuki KOBAYASHI, Yoshikatsu UEDA, Kunio YOSHIOKA

Relationship between the transfer of 137Cs from soil to brown rice and exchangeable 137Cs in soils collected in Fukushima

Journal of Environmental Radioactivity,140,59-64

2014/10/1

上田 義勝, 徳田 陽明, 二瓶 直登, 矢島 豊, 矢吹 隆夫

微細気泡水を用いた切り花の鮮度保持効果について

日本混相流学会,28,3,340-344

2014/9/1

Yoshikatsu Ueda, Yomei Tokuda, Naoto Nihei

Fukushima reconstruction with ultra-fine bubble technology

Abstract of Particle Systems Analysis 2014

2014/9/1

上田 義勝, 徳田 陽明, 後藤 裕

マイクロバブル圧壊処理工程を施したケイ酸ナトリウム洗浄剤の除染処理・減容化に関する研究

環境放射能除染学会 第3回研究発表会 要旨集,138

2014/7/1

上田 義勝

生存圏における放射性物質の動態解明と低減を目指した新技術開発

生存圏科学の新領域開拓 ロングライフイノベーション共同研究 活動報告書,99-104

2014/6/1

上田 義勝, 徳田 陽明, 後藤 裕

ケイ酸ナトリウムを主材とした水系洗浄剤による放射性セシウムの高効率除染・減容化に関する研究

日本原子力学会 2014年春の年会 要旨集 P.36

2014/3/27

徳田 陽明, 上田 義勝

固体NMR法を用いたセシウム吸着挙動の解明(133Cs NMR Study of Adsorption Behavior of Cesium on the Surfaces of Clay)

ISS 平成24-25年度 研究成果報告会, p.13-14, ISSN 1883-0293

2014/3/1

二瓶 直登, 上田 義勝, 杉山 暁史, 徳田 陽明, 伊藤 嘉昭

福島県下の農用地における放射性物質の分布調査とダイズの放射性セシウム移行状況の研究

第248回生存圏シンポジウム 生存圏ミッションシンポジウム要旨集, P.159-160

2014/3/1

Yoshikatsu Ueda, Yomei Tokuda, Hiroshi Goto, Tomoyuki Kobayashi, and Yuji Ono

Removal of radioactive Cs using aqueous sodium metasilicate with reduced volumes of waste solution

ECS Transactions, 58(19): 35-41; doi:10.1149/05819.0035ecst

2014/2/1

上田 義勝, 徳田 陽明, 二瓶 直登, 矢吹 隆夫, 岡 徹, 杉山 暁史

マイクロ・ナノバブルを用いた復興支援研究(除染・農業)「東日本大震災における原発事故対応」

一般社団法人 日本マイクロ・ナノバブル学会 第2回学術総会プログラム・抄録集, P.20

2013/12/1

Yoshikatsu Ueda, Yomei Tokuda, Hiroshi Goto, Tomoyuki Kobayashi, and Yuji Ono

Removal of Radioactive Cs Using Aqueous Sodium Metasilicate With Reduced Volumes of Waste Solution

224th ECS MEETING Proseedings

2013/10/27

上田 義勝, 徳田 陽明, 後藤 裕,

非界面活性剤系洗浄剤(JPALⓇ)による 除染の高効率化に関する検討

環境放射能除染学会 第2回研究発表会 要旨集, P.105

2013/6/5

上田 義勝, 徳田 陽明, 後藤 裕

非界面活性剤系洗浄剤(ジェイパル)を用いた 放射性セシウムの除染実験

第2回JACI/GSC シンポジウム 予稿集, P.277

2013/6/1

Yoshikatsu Ueda, Yomei Tokuda, Shigeto Fujimura, Naoto Nihei, and Toru Oka

Removal of radioactive Cs from gravel conglomerate using water containing air bubbles

Water Science and Technology, 67.5, doi: 10.2166/wst.2013.650, 996-999, 2013.1

2013/2/24

Yomei Tokuda, Yoshikatsu Ueda

133Cs NMR Study of Adsorption Behavior of Cesium on the Surfaces of Clay

Proceedings of the International symposium “Cycle and Span of Sustainability”, p.18,38-39

2012/10/1

上田 義勝, 徳田 陽明, 古屋仲 秀樹, 福谷 哲

福島県下に於ける土壌・水質汚染の実地調査と放射性核種の高速除去技術の実証研究

生存圏学祭萌芽研究センター オープンセミナー要旨集, P.8

2012/3/1

上田 義勝

福島県における農業可能用地の土壌汚染調査とその対策 について

「生存圏研究」 No. 8

2011

上田義勝

福島県農業総合センターの土壌等に関する放射能汚染状況とその除染手法に関する検討

Radio Isotope ニュース NO.55, P.13, 京都大学 環境安全保健機構 放射性同位元素総合センター

2011

雑誌刊行物等

徳田 陽明, 上田 義勝

放射性物質の吸着・除染および 耐放射線技術における材料・施工・測定の新技術

技術情報協会

Nov-14

上田 義勝, 徳田 陽明, 二瓶 直登

微細気泡の最新技術 vol. 2

NTS

Aug-14

上田 義勝

生存圏における放射性物質の動態解明と低減を目指した新技術開発

平成24年度 生存圏科学の新領域開拓 ロングライフイノベーション共同研究 活動報告書, P.99-104

Jun-14

Yoshikatsu Ueda, Yomei Tokuda

Research for Fukushima Reconstruction with Advanced Technology

Kyoto University Research Activities 2013, vol.3, no.2, p.24

Sep-13

上田義勝, 徳田陽明

福島県農業総合センターとの連携研究 (除染及び農業分野への応用利用)-微細気泡生成技術-

東京大学アイソトープ総合センターニュース, Vol. 43, No. 3, p.2-10

2012/12/31

上田 義勝, 徳田 陽明

 (期待される放射性物質の除去技術5)微細気泡で汚染土壌を浄化

「化学」2012年(67巻)11月号, 38-40

Nov-12

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