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全国共同利用設備: 先端電波科学計算機実験装置 (A-KDK)Advanced Kyoto-daigaku Denpa-kagaku Keisanki-jikken (A-KDK) computerA-KDK は生存圏の電波科学現象に関する大規模計算機実験を行なうための専用計算機システムです。システムは,AKDK1,AKDK2,AKDK3 と呼ばれる高速並列演算型計算機と RAID 型磁気ディスク装置からなります。AKDK1 および AKDK2 はそれぞれ 1 ノードから構成され,大規模並列演算に用いられます。AKDK1,AKDK2は,それぞれ,128 基のスカラープロセッサ,512 GBytes の共有型主記憶,および,32 基のスカラープロセッサ,256 GBytes の共有型主記憶を搭載しています。また,AKDK3 は,プログラム開発,並列チューニング,データ解析・可視化,および小規模並列演算に用いられ,16 基のスカラープロセッサ,64 GBytes の共有型主記憶を搭載しています。また,AKDKには 10 TBytes 容量の RAID 型高速ディスクアレイ装置が内蔵されており,外部には 15 TBytes の容量をもつ RAID 型補助記憶装置を具備しています。3 次元並列処理型可視化ソフトウェアも利用可能です。
高速データアーカイブシステム (F-DAS)高速データアーカイブシステム (F-DAS) は,合計 12.4 TBytes の容量を持つ RAID Level 5 によるディスクアレイシステム 12 台と,ホストコンピュータ 2 台,データバックアップ用の AIT テープドライブから構成されます。MU レーダー・赤道大気レーダーを中心とする各種レーダー群や,GEOTAIL 等科学衛星のプラズマ波動観測装置などによる観測データを中心に,F-DAS 上にオンラインデータベース化されています。
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