2024年11月9日（土）に、第534回生存圏シンポジウム 京都大学森林科学公開講座 第18回生存圏フォーラム特別講演会「森と木の生物学」を京都大学宇治キャンパス木質ホールとオンラインのハイブリットで開催し、63名が参加しました。

[caption id="attachment_49870" align="alignnone" width="300"] 開会の辞 片山健至（香川大学名誉教授・生存圏フォーラム会長）[/caption] [caption id="attachment_49872" align="alignnone" width="300"] 「木の生存競争と森の成り立ち」 小野田雄介（京都大学大学院農学研究科教授）[/caption] [caption id="attachment_49873" align="alignnone" width="300"] 「森と木の生物学を愉しむ、生物学が苦手な研究者のはなし」 高橋けんし（生存圏研究所教授）[/caption] [caption id="attachment_49874" align="alignnone" width="300"] 「熱も圧も薬品も使わない高分子構造制御－セルロース生合成の秘密」 今井友也（生存圏研究所教授）[/caption] [caption id="attachment_49879" align="alignnone" width="300"] 「「木」の誕生と進化をめぐる細胞壁の研究」 飛松裕基（生存圏研究所教授）[/caption] [caption id="attachment_49876" align="alignnone" width="300"] 閉会挨拶　山本衛（存圏研究所長）[/caption] [caption id="attachment_49871" align="alignnone" width="300"] 会場の様子[/caption] [caption id="attachment_49877" align="alignnone" width="300"] 施設見学 シロアリ飼育施設[/caption] [caption id="attachment_49878" align="alignnone" width="300"] 施設見学 材鑑調査室[/caption]