木質バイオマスの構造と機能を探り、その特徴を活かした低環境負荷型木質新素材を創成します。特に、未利用リグノセルロースを用いた新規材料の創出、脱炭素社会に向けた接着システムの開発、木材・木質材料の経年変化の解明、木質の構造とメカニクスに倣う材料開発などをおこなっています。 News 第73回日本木材学会大会(2023.3.14~3.16) 第294回生存圏研究所定例オープンセミナー (2023.2.8) 【発表予定】第294回生存圏研究所定例オープンセミナー (2023.2.8) GRIL Joseph先生が客員教授として着任されました (2023.1.4) 2022年おつかれさま会 Read more…