研究室メンバー(2022年度)


教員・スタッフ

 教授梅澤 俊明
 准教授飛松 裕基
   
 特任教授柴田 大輔
 特任教授三上 文三
 特任教授小西 哲之
 特任准教授荒 武
   
 非常勤研究員Supatmi
          (インドネシア科学院/研究員)
   
 技術補佐員尾崎 芽久美
 技術補佐員津江 直子
   
 事務補佐員森 恵
 事務補佐員奥村 志美

大学院生

 博士課程3回生小林 慶亮
 博士課程3回生Osama Afifi
          (アル=アズハル大学/助講師)
 博士課程2回生山本 千莉
          (日本学術振興会特別研究員DC2)
 博士課程2回生Ji Pingping
 修士課程2回生高江洲 広司
 修士課程2回生寺野 真季
 修士課程2回生Fernando Satoshi Tutihashi

沿革

研究目的と理念

研究環境

教員プロフィール


梅澤

梅澤 俊明


教授, 農学博士



連絡先

 E-mail: tumezawa[at]rish.kyoto-u.ac.jp

 ([at]を@に置き換えてください)


研究・教育歴

 1982.3京都大学大学院農学研究科博士課程前期課程修了
 1982.4〜1991.4京都大学木材研究所助手(リグニン化学研究部門)
 1989.5〜1990.6米国バージニア工科大学研究員
 1991.4〜1993.3京都大学木質科学研究所助手(生化学制御分野)
 1993.4〜2004.3京都大学木質科学研究所助教授(生化学制御分野)
 1999.4〜1999.12米国ミシガン工科大学客員研究員
 2004.4〜2005.6京都大学生存圏研究所助教授(森林代謝機能化学分野)
 2005.7〜present京都大学生存圏研究所教授(森林代謝機能化学分野)
 2015.4〜2016.3京都大学生存基盤科学研究ユニット長
 2016.4〜2018.3京都大学研究連携基盤グローバル生存基盤展開ユニット長
 

主な研究テーマ

 1.木質形成(細胞壁形成・心材形成)の代謝統御ネットワークの網羅解析
 2.バイオリファイナリー構築に適合する樹木・草本の分子育種
 3.植物フェニルプロパノイド(特に抗腫瘍性リグナン)生合成機構解明

論文・著書など

 京都大学教育研究活動データベース
 researchmap



飛松

飛松 裕基


准教授, 農学博士



連絡先

 E-mail: ytobimatsu[at]rish.kyoto-u.ac.jp

 ([at]を@に置き換えてください)

研究・教育歴

 2004.3京都大学農学部 生物機能科学科 卒業
 2008.3〜2009.6日本学術振興会特別研究員
 2009.3京都大学大学院農学研究科 博士課程修了
 2009.7〜2010.3米国ウィスコンシン大学生化学部門 研究員
 2010.4〜2012.3日本学術振興会海外特別研究員(米国ウィスコンシン大学)
 2012.4〜2013.12米国ウィスコンシン大学生化学部門 及び 米国エネルギー省
  バイオエネルギー研究センター サイエンティスト(兼任)
 2014.1〜2015.2京都大学大学院農学研究科助教(生物材料科学分野)
 2015.3〜present京都大学生存圏研究所准教授(森林代謝機能化学分野)
 

主な研究テーマ

 1.植物細胞壁(特にリグニン)の構造と形成機構の解明
 2.植物細胞壁(特にリグニン)の代謝工学的改変
 3.化学プローブを活用した植物細胞壁の形態観察・分子イメージング

論文・著書など

 京都大学教育研究活動データベース
 researchmap
 ResearcherID

研究環境

 当研究室で行なっている実験内容および関連分析機器についてご紹介します。

有機合成

有機合成

化合物の定性および定量分析には標品が欠かせません。高価で貴重な重水素標識体を含め市販されていない化合物は有機合成しています。

ガラス
エバポレータ
分子モデリング
GCMS
LCMS
NMR

微量分析

微量分析

酵素反応生成物や抽出成分のような微量物質の分析をしています。主に以下の様な分析機器を使用し、定性的および定量的に測定しています。

GCMS
GCMS
LC IT-TOF MS
LCMS
キラルHPLC
HPLC-ELSD

分子生物学実験

分子生物学実験

遺伝子単離、遺伝子導入、遺伝子発現解析(遺伝子ネットワーク解析)、遺伝子組換え植物の作出などを行なっています。

QIA CUBE
サーマルサイクラー
シーケンサー
定量RT-PCR
クリーンベンチ
分光光度計

リグニン分析

リグニン分析

化学分析法を用いて、リグニンを定量的および定性的に分析します。近年では、ミクロ高速リグニン化学分析講習会も開催しています。

オートクレーブ
GCMS
プレートリーダー
分光光度計

糖化率測定

糖化率測定

硫酸糖化法および酵素糖化法により、エネルギー植物(主にイネ科植物)の糖化率を測定しています。現在では、イネ科遺伝子組換え体やエリアンサスについて評価しています。

ヒートブロックローテーター
プレートリーダー
NIR

組織観察

組織観察

植物体より薄切片を作成し、標的化合物(特にリグニン)および標的遺伝子の局在について分析しています。

顕微鏡

組織培養

組織培養

これまで数種の植物について組織培養を行なってきました。現在アカシア、ポプラ、イネなどについて組織培養を行なっています。

クリーンベンチ
インキュベーター
温室