バーチャルフィールドの学内利用について
2007.11.5
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バーチャルフィールドは、所内の方に限り、会議やミーティングでの使用が可能です。
以下のページより、利用上の注意点を確認のうえ、ご利用ください。
[バーチャルフィールドの利用について]
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生存圏研究所 材鑑調査室に「生存圏バーチャルフィールド」を開設
2007.6.23
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材鑑調査室は、国際標準木材標本(KYOw)約17000点を収集・管理しており、
この貴重な木材標本を、いわゆる「もの」のデータベースとして活用した
全国共同利用研究を推進しています。共同利用研究の活性化と成果の社会還元を目的として、
全学共通経費による建屋の改修を行い、「生存圏バーチャルフィールド」が新たに開設されました。
このほど、松本紘研究担当理事・副学長、香山晃エネルギー理工学研究所所長、
竹山建築設計事務所の竹山通明氏をはじめとしてご支援をいただいた業界の方々、宇治地区担当事務、
ならびに生存圏研究所職員など多数の方々が参列し、6月21日(木)に落成式典が開催されました。
生存圏バーチャルフィールドは、データベース化した全国共同利用研究に関わる
多様な情報の社会的還元・市民との交流の深化を目的としており、宇宙、大気、木材、遺伝子を
はじめとする多様な生存圏データベースの常設端末、木の文化展示ブース、研究成果の発表のための
ビジュアルラボなどの設備環境が整えられています。多くの方々のご来場を歓迎いたします。
連絡先:0774-38-3608 / 3601 (生存圏研究所)
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一般公開のスケジュール
2007.8.24
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材鑑調査室では、材鑑調査室にまつわる研究成果の報告や社会還元を目的として、
施設の一般公開を行っております。
多くの方々のご来場を歓迎いたします。
[今年度のスケジュール]
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