2024年2月16日
【最終講義】矢野浩之教授 定年退職最終講義(2024/3/9@宇治キャンパス)
【講演】第19回 京都大学附置研・センターシンポジウム(2024年3月2日@松本)
2023年12月18日
【シンポジウム】ナノセルロースシンポジウムfinal(2/27)
2023年10月26日
【ご案内】NEDO CNF人材育成講座 受講生募集
2023年10月25日
【要旨集】バイオナノマテリアルシンポジウム2023
持続的に生産されるバイオマス資源の利用に大きな関心が集まっています。 私たちは、古来より木材や竹を建築材料、紙などに使ってきましたが、これからは、自動車や電子機器の材料をバイオマス源から創ることが求められます。生物機能材料分野では、
世界をリードして進めている、植物細胞壁の基本骨格物質:セルロースナノファイバーの製造と利用に関する研究はその一例です。
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