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中止
第423回生存圏シンポジウム
2019年度DOL/LSF全国・国際共同利用研究成果報告会

Update: 2020/02/28

Date 2020(令和2)年3月9日(月)
Place 京都大学生存圏研究所 木質ホール3階
Leader 吉村剛 (京都大学生存圏研究所居住圏環境共生分野)

新型コロナウイルス感染症対策のため中止になりました。
下は予定していた内容です。

目的および内容

居住圏劣化生物飼育棟(DOL)/生活・森林圏シミュレーションフィールド(LSF)は、生存圏研究所全国・国際共同利用研究施設の一つとして、現在木材劣化生物を用いた種々の室内試験の実施及び生物の供給、並びに各種木材・木質の野外耐久性試験や生態学的調査研究に供されている。

その研究内容は、木質科学、微生物工学、生態学など多岐にわたっていることから、年一回研究成果について報告会を開催し、お互いの研究内容について理解を深めるとともに、建設的な立場からのディスカッションを行う必要がある。

本研究集会の目的は、上記の通り、DOLとLSFにおいて実施された全国・国際共同利用研究の成果について報告を行い、研究の発展と深化を図ることである。

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2020年1月10日作成,2020年2月28日更新

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