第513回生存圏シンポジウム
生存圏データベース共同利用・共同研究成果発表会
開催日時 | 2024年2月開催予定 |
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開催場所 | 木質ホールおよびオンライン |
申請代表者 | 田鶴寿弥子(京都大学生存圏研究所) |
所内担当者 | 反町始(京都大学生存圏研究所) |
目的および内容
生存圏データベース共同利用・共同研究成果発表会を隔年開催し、共同研究の活性化と研究者交流を目的とする。今回は第9回にあたり、データベース関連分野の研究者を基調講演に迎え、材鑑調査室関連の「物」のデータベースを利用した令和3、4年度の共同研究の発表会とあわせて開催する。
なお開催にあたっては、コロナ禍の影響が残る現状を鑑み、オンサイト(木質材料実験棟)とZOOMでのハイブリット形式、あるいはZOOMのみでの開催を予定している。
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2023年4月5日作成