menu

第453回生存圏シンポジウム
第18回持続的生存圏創成のためのエネルギー循環シンポジウム
—マイクロ波高度利用と先端分析化学—
第11回先進素材開発解析システム(ADAM)シンポジウム
—マイクロ波高度利用生存圏フラッグシップ共同研究—

開催日時 2021(令和3)年11月2日(火)13:00–17:20
開催場所 オンライン開催
主催者 京都大学生存圏研究所
申請代表者 渡辺隆司 (京都大学生存圏研究所バイオマス変換分野)
篠原真毅 (京都大学生存圏研究所生存圏電波応用分野)
関連ミッション ミッション2 太陽エネルギー変換・高度利用
ミッション5 高品位生存圏
関連分野 バイオマス変換利用、先進素材分析技術。

概要

本シンポジウムは、ミッション2に関連した生存圏学際領域の開拓のために、先進素材開発解析システム(ADAM)およびマイクロ波高度利用生存圏フラッグシップ共同研究との併催で実施した。本年度は、バイオマス変換利用、先進素材分析技術の横断的領域から招待講演者4名に講演頂いた。その後、ミッション2関連研究のショートプレゼンテーション14件を実施した。参加者は46名だった。

目的と具体的な内容

本シンポジウムは、ミッション2の太陽エネルギー変換・高度利用に関連した生存圏学際領域の開拓のために、昨年度開催した「第17回持続的生存圏創成のためのエネルギー循環シンポジウム」に引き続き企画開催したものであり、今年度はオンライン(Zoom)開催とした。さらに第11回先進素材開発解析システム(ADAM)シンポジウムーマイクロ波高度利用生存圏フラッグシップ共同研究も昨年度に引き続き併催した。本年度は、バイオマス変換利用、先進素材分析技術の横断的領域から招待講演者4名に講演頂いた。その後、内部の教員、ミッション専攻研究員、大学院生らによるミッション2関連研究のショートプレゼンテーション14を実施した。参加者は46名だった。本シンポジウムは、生存圏フラッグシップ共同研究「バイオマス・物質変換のためのマイクロ波高度利用共同研究」の成果発表と活動指針を議論する役割を果たす。

生存圏科学の発展や関連コミュニティの形成への貢献

生存圏研究所設立によって新しく生まれたマイクロ波プロセッシングによる新材料創生研究、バイオエタノール、バイオケミカルス生産研究など幅広い新しい応用研究を進展させるためには、様々な関連分野の研究者との連携が必要であり、本シンポジウムによる成果発表と情報交換、コミュニティー拡大に向けた活動の意義は高い。

プログラム

13:00–13:05 開会の辞
渡辺隆司(京都大学生存圏研究所)
13:05–13:45 「同時酵素糖化粉砕法による植物高分子の新規用途開発」
敷中一洋(産業技術総合研究所化学プロセス研究部門)
13:45–14:25 「オールバイオマス材料リグニン充てん天然ゴムナノコンポジットに関する研究」
池田裕子(京都工芸繊維大学分子化学系)
14:25–14:40 休憩
14:40–15:20 「バイオマス炭化物の機能性吸着剤としての利用」
林順一(関西大学環境都市工学部エネルギー・環境工学科)
15:20–16:00 「環境汚染物質分解細菌は生存圏科学に貢献できるのか?」
渡邊崇人(京都大学生存圏研究所)
16:00–16:15 休憩
16:15–17:15 ミッション2関連研究ショートプレゼンテーション(予定)
17:15–17:20 閉会の辞
篠原真毅(京都大学生存圏研究所)

Symposium-0453
ポスター PDF ファイル (2 024 895 バイト)

ページ先頭へもどる
2021年7月6日作成,2021年11月10日更新