第91回生存圏シンポジウム
DOL/LSFに関する全国共同利用研究成果発表会
開催日時 | 2008/02/25(月曜日) 13:00–17:30 |
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開催場所 | 京都大学生存圏研究所 木質ホール3階 |
主催者 | 京都大学生存圏研究所 |
申請代表者 | 吉村剛、角田邦夫 (京都大学生存圏研究所居住圏環境共生分野) |
関連ミッション |
ミッション 1 (環境計測・地球再生) ミッション 4 (循環型資源・材料開発) |
関連分野 | 生態学、都市昆虫学、昆虫生理学、木材保存学、化学、生物学。 |
目的・内容
居住圏劣化生物飼育棟 (DOL) および生活・森林圏シミュレーションフィールド (LSF) における 1 年間の国内外との共同利用研究成果を報告することを通じて研究者コミュニティーの連携を図るとともに、研究の深化および新規テーマの発掘を目指した。また、DOL 海外アドバイザーである Brian Forschler 氏による「シロアリ防除法の現状」に関する特別セミナーでは知識と経験を共有する重要性が説かれた。
プログラム
13:00–13:10 | 開会の挨拶 |
13:10–14:10 | DOL 7 研究課題の発表(各8分)
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14:10–14:20 | 休憩 |
14:20–15:50 | LSF 10 研究課題の発表(各8分)
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15:50–16:00 | 休憩 |
16:00–17:00 | LSF 7 研究課題の発表(各8分)
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17:00–17:10 | 休憩 |
17:10–17:25 | Brian Forschler氏による特別セミナー “Termite problems and management practices —the importance of sharing experience and in each country” |
17:25–17:30 | 閉会の挨拶 |
ポスター PDF ファイル (3 665 813 バイト) ポスター制作: 熨斗千華子 (京都大学) |