A-KDK

京都大学先端電波科学計算機実験装置

全国共同利用型のスーパーコンピュータ


共同利用・共同研究課題を公募しています。公募には以下の2種類があります。
・通常型(タイプI)(申請期間:前年度11月頃~1月末)
・随時受付型(タイプII)(申請期間:当該年度4月~11月末)

共同利用ウェブ申請サイト

随時受付型(タイプII)は新規の課題のみに限ります。計算機資源の配分は通常型(タイプI)を優先するため、計算機資源のご希望に添えない場合あります。

News

現在、利用可能な計算資源は、システムA 90ノード(10,080コア)、システムB 21ノード(2,352コア)、システムC 1ノード(112コア)、NVIDIA A100 GPUを搭載したシステムGが1ノード(システムC)です。詳細はこちらをご覧ください。

What's A-KDK?

System A

最大約1万並列のジョブが実行可能な主力機。

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System B

アプリケーションが豊富。小規模並列計算も可能。

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System C

1ノードあたり2 TBのメモリを活かし、大規模な共有メモリ型並列計算やポスト処理が可能。

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System G

演算加速器 NVIDIA A100を搭載。

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Storage

ディスクスペースは約2ペタバイトあり、大規模計算の結果を保存可能。

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