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お知らせ
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【★1/10 13:00~募集開始★シンポジウム】Nanocellulose Symposium2020 @京都テルサ (2020/2/27)

2020年1月10日

 「構造用CNF材料の開発と自動車への応用」 

主催:京都大学生存圏研究所
共催:近畿経済産業局及び地方独立行政法人京都市産業技術研究所
後援:ナノセルロースフォーラム、紙パルプ技術協会、セルロース学会、(一社)日本木材学会、京都大学産官学連携本部 
 
 昨年開催された東京モーターショーに、コンセプト、デザインからスタートし3年かけて完成させた実走する自動車、ナノセルロースヴィークル(NCV)を出展しました。NCVには京都大学生存圏研究所ならびに京都市産業技術研究所が多くの機関と共に開発してきた様々なセルロースナノファイバー材料が実装されています。今回のシンポジウムでは長年にわたりNEDOプロジェクトで開発され、NCVプロジェクトにおいて評価されたセルロースナノファイバー材料の実用化、社会実装を願い、今年度が最終年度となるNEDOリグノCNFプロジェクトおよび環境省NCVプロジェクトの成果について報告致します。
 今回は約40機関のブース出展に加えNCVや搭載部材の展示も行うなど、例年にも増して充実した展示に努めます。多くの皆様のご来聴をお待ちしています。
 なお、多くの機関の方にご参加いただけます様、今年度も申し込みは1機関3名までとさせていただきます。ご理解の程、よろしくお願い致します。  
 
 
日  時2020227日(木)10時~18時(受付9時から)
 
会  場:京都テルサ テルサホール 
       (京都市南区東九条下殿田町70番地 京都府民総合交流プラザ内)
 
アクセス:JR京都駅 八条口より徒歩など <公共交通機関をご利用ください。>
 
■申込方法:
・下記のウェブサイトよりお申込みください。
 
・定  員 600名(先着順)
     ※定員になり次第締め切ります。 多くの機関の方にご参加いただけます様、
       1機関3名までとさせていただきます。ご理解の程よろしくお願い致します。
 
・対  象 どなたでも参加できますが、専門的な内容です。
 
・参加費 無料
 
 
■プログラム
9:00-9:50 シンポジウム受付(受付:テルサホールロビー)
 
10:00 開会
10:10 NEDOリグノCNFプロジェクト
1) 7年間のプロジェクトを振り返って
(大)京都大学生存圏研究所 矢野浩之氏
2) CNF強化PPにおける原料樹種依存性
日本製紙(株) 伊達 隆氏
3) 熱可塑性樹脂補強における進展
(地独)京都市産業技術研究所 仙波 健氏
4) CNF強化熱可塑性樹脂の発泡成形
(地独)京都市産業技術研究所 伊藤彰浩氏
 
5) 熱可塑性樹脂の発泡性へのCNF添加の効能
(大)京都大学工学研究科 大嶋正裕氏
 
6) 京都プロセスの工業化を目指した樹脂混練プロセスのスケールアップ技術開発(ナイロン)
                    宇部興産(株) 直川典正氏
7) CNF強化ポリアセタールのスケールアップ検討
三菱エンジニアリングプラスチックス(株)池田剛志氏
8) 塩化ビニル樹脂とリグノセルロースナノファイバーの複合化技術の開発
大洋塩ビ(株)前場 敬氏
 
12:10-12:25  NCVNano Cellulose Vehicleの紹介  
(株)トヨタカスタマイジング&ディベロップメント 鈴木幸弘氏
 
12:30-13:30 ブース展示
 
 
13:40 CNF原料検討プロジェクトの成果概要
(国研)森林研究・整備機構 森林総合研究所 林 徳子氏
 
14:00 CNF安全性評価手法開発プロジェクトの成果概要
(国研) 産業技術総合研究所 梶原秀夫氏
 
 
14:20  環境省ナノセルロースヴィークル(NCV)プロジェクト(1)
1) プロジェクトの成果概要-CNFを活かしたクルマ作り-
(大)京都大学生存圏研究所 臼杵有光氏
2) セルロースナノファイバーの自動車エンジン部品への応用について
アイシン精機(株) 田中一貴氏 
3) ポリアミド樹脂とCNF複合材料を用いた3Dプリンター成形
(大)京都大学生存圏研究所 奥平有三氏
 
15:10-16:30 ブース展示
 
 
16:40 環境省ナノセルロースヴィークル(NCV)プロジェクト(2)
1)セルロースナノファイバーの自動車内装部品への展開
(株)イノアックコーポレーション 鈴木 裕明氏
2)CNF構造要素モデルの提案と高濃度CNF成形品試作のための接着性能評価
(大)名古屋工業大学大学院 栗山 晃氏
3) RTM成形によるCNF製大型自動車部材への挑戦
(学)金沢工業大学 附木貴行氏
4)ナノセルロースヴィークルの脱炭素化への貢献
 (一社)サステナブル経営推進機構 山岸 健氏
5)NCVプロジェクトを通して見えてきたこと
(学)金沢工業大学 影山裕史氏
 
18:00 閉会
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