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第415回生存圏シンポジウム
宇宙プラズマにおける電波科学と電波計測技術に関する研究集会

開催日時 2019(令和元)年11月19日(火)~20日(水)
開催場所 金沢市文化ホール
申請代表者 笠原禎也 (金沢大学総合メディア基盤センター)
所内担当者 小嶋浩嗣 (京都大学生存圏研究所宇宙圏電磁環境探査分野)

目的および内容

人類の宇宙利活用に大きく影響を及ぼす地球近傍の放射線帯物理の解明、電波計測技術を活かした地上観測・電波応用など、「電波・波動」をキーワードにした生存圏科学に関する研究集会を開催する。本研究集会では、40分程度のチュートリアル・招待講演を複数件設ける。一般講演も発表・質疑応答の時間を長めに設定して、電波科学・電波応用に関わる研究者間の知見・相互理解を深める。またポスター発表の時間に、学生・若手研究者の発表をできる限り受け入れて、若手科学者の育成と横のつながりを強化し、当該学問分野の裾野を広げる機会とする。

申請代表者の笠原教授は、内部磁気圏探査衛星「あらせ」のプラズマ波動観測器の主任研究者(PI)として、所内担当教員・小嶋教授と共に観測機器開発・データ解析の主導的立場にあることから、その研究拠点である金沢で本研究集会を開催する。加えて、地球電磁気・地球惑星圏学会(SGEPSS)波動分科会、日本学術会議URSI分科会プラズマ波動(URSI-H)小委員会と共催することで、周辺分野の研究者の参加を幅広く募ることを計画している。

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2019年10月7日作成