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第413回生存圏シンポジウム
プラズマ・ナノバブル研究会

開催日時 2019(令和元)年11月1日(金)13:00–17:00・2019(令和元)年11月
開催場所 東北学院大学工学部(多賀城キャンパス)図書館視聴覚室
申請代表者 高木浩一 (岩手大学理工学部)
所内担当者 上田義勝 (京都大学生存圏研究所宇宙圏電磁環境探査分野)

目的および内容

高電圧、プラズマを用いた農水産業への応用研究は世界的にみても非常に注目されており、またマイクロメートル以下の微細気泡(ナノバブル)研究についても、過去の生存圏シンポ(第325回など)や新領域開拓研究における連携研究として、新しい研究テーマとなりつつある。また、高電圧・プラズマ・微細気泡それぞれの基礎原理と共に、相互作用や相乗効果についての研究も広く行われつつある。申請者らのグループは、2016年度、2017年度にタイ王国にて第1回、第2回の同研究集会を開催し、2018年度においては岩手大学でも第3回の国際シンポジウムを開催してきている。特に日本とタイ王国を中心とした国際的コミュニティを形成しつつあるが、この協働型研究体制を継続していくため、生存圏研究所における微細気泡研究グループと協力して、プラズマ・ナノバブル研究会を開催したい。

2019年度に開催する本シンポジウムでは、外国人研究者とともに当分野における先駆的かつ先端研究を行っている国内研究者を多く招聘し、さらに深く活発な議論を行う。本会議を通し、国際的な共同研究グループの確立を図り、国際共同研究に関するプロジェクトの応募などを行っていく。

プログラム

13:00–13:05開会あいさつ
13:05–13:45招待講演「帯電特性からみたナノバブル安定性に関する考察」
上田義勝(京都大学生存圏研究所助教)
13:45–14:25招待講演 「非接触型表面抵抗率・体積抵抗率測定法の開発と応用」
杉本俊之(山形大学大学院理工学研究科准教授)
14:25–14:40休憩
14:40–15:00一般講演「広帯域菱形折返しアンテナの設計・開発」
小林亨(東北学院大学大学院学生)
15:00–15:20一般講演「球電極ESDに伴う近傍過渡磁界の測定と磁界ピーク値の距離特性に関する考察」
加藤健人(東北学院大学大学院学生)
15:20–15:40一般講演「液面上パルス放電の進展観測とヒドロキシラジカルの生成効率の評価」
高橋克幸(岩手大学理工学部准教授)
15:40–16:55フリーディスカッション
16:55–17:00閉会あいさつ
17:30意見交換会

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2019年10月2日作成,2019年10月11日更新