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第349回生存圏シンポジウム
国際シンポジウム「地球科学の挑戦」 —第5回オクラホマ大学/京都大学サミット—
International Symposium on Earth-Science Challenges (ISEC)
The 5th Summit between the University of Oklahoma and Kyoto University

開催日時 2017(平成29)年10月2日(月)~4日(水)
開催場所 京都大学宇治キャンパス宇治おうばくプラザ
申請代表者 丸山敬 (京都大学防災研究所)
所内担当者 古本淳一 (京都大学生存圏研究所大気圏精測診断分野)

Webページ: http://www.rish.kyoto-u.ac.jp/kuou2017/

目的および内容

2008年にオクラホマ大学大気地理学部と京都大学防災研究所と京都大学生存圏研究所の3者間で、大気科学の研究教育推進に関する協定が締結されている。この協定に基づき第5回目の国際シンポジウムを開催する。過去4回のシンポジウムでは、気象および気候に関する地球科学の挑戦をテーマとして実施されている。その後、京都大学では2012年度から気候変動リスク情報創生プログラム課題「課題対応型の精密な影響評価」を防災研主導で進めている中、オクラホマ大学でも気候研究の大御所であるDr. B Mooreを新たに大気地理学科の学部長に迎え、さらに副学長に任命して、気象学のみならず気候学にその版図を拡張している。加えて、フェーズドアレイレーダーなど次世代のレーダー技術に関して、日米が世界の先駆を進んでいる。このような状況をふまえ、第5回目の国際シンポジウムでも気象および気候に関する先端的なシンポジウムとして、サイエンスからアプリケーションに至る幅広いスペクトラムの議論を展開する。具体的には、気象や気候に関する地球科学の挑戦というテーマのもと、1) レーダーや衛星による次世代大気リモートセンシング、2) 大気現象の数値モデリングと観測データの同化、3) 水文現象と水循環、4)気象と気候の変動、5) 地球システム科学としての展開、という5つのセッションを開催する。

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2017年7月7日作成