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第62回生存圏シンポジウム
第13回生存圏波動分科会

開催日時 2006/12/25(月曜日) 13:00–17:40
開催場所 総合研究実験棟5階セミナー室 HW525
主催者 地球電磁気・地球惑星圏学会波動分科会
申請代表者 橋本弘藏 (京都大学生存圏研究所生存圏電波応用分野)
関連ミッション ミッション 2 (太陽エネルギー変換・利用)
ミッション 3 (宇宙環境・利用)
関連分野 地球物理、宇宙科学、通信工学、信号処理その他特集テーマ関連分野など。

第13回生存圏波動分科会
http://www.rish.kyoto-u.ac.jp/wave/wave13/index.htm

目的・内容

磁気圏、電離圏、惑星圏など生存圏におけるプラズマ波動、電磁波動、大気波動と主体とする、非線形現象をも含む広範な波動を扱う研究会である。SGEPSS の「波動分科会」(代表幹事橋本)との共催という性格も持つ。講演時間は 30 分以上と長く取るほか、4–8 頁の予稿を作成し、他分野の研究でも理解できる場を提供することが特徴である。今回は地球や惑星における波動現象に関するものが主であった。

プログラム

13:00 あいさつ
13:10 古家直樹,大村善治,Danny Summers (京都大学生存圏研究所)
“Test Particle Simulations of Relativistic Electrons Interacting with Whistler-mode Waves in the Radiation Belt”
13:40 越山祐一,笠原禎也,後藤由貴,高田良宏 (金沢大学)
「あけぼの衛星 VLF 波形データの較正による雷起源ホイスラ波の分散値推定」
14:10 中嶋充,笠原禎也,後藤由貴 (金沢大学)
「周波数情報を用いたオメガ信号の自動検出と伝搬特性の研究」
14:40 山下耕司,八木谷聡 (金沢大学自然科学研究科),井町智彦 (金沢大学総合メディア基盤センター),長野勇 (金沢大学)
「衛星搭載電界観測ワイヤアンテナの低周波特性解析」
15:10 休憩
15:30 成行泰裕,羽田亨 (九州大学総合理工学府)
「アルフヴェン波のパラメトリック不安定性: イオン運動論効果」
16:10 別府賢一郎,羽田亨 (九州大学総合理工学府)
「相関を持つ MHD 構造による高エネルギー粒子の加速と拡散」
16:40 木村智樹,森岡昭,三澤浩昭,土屋史紀 (東北大学理学研究科惑星プラズマ・大気研究センター),野澤宏大 (鹿児島高専)
「木星極域磁気圏起源準周期的 LF/VLF 電波バースト現象の出現特性と発生機構」
17:10 Hiroyasu Tadokoro[1],Fuminori Tsuchiya[1],Yoshizumi Miyoshi[2],Hiroaki Misawa[1],Akira Morioka[1],D. S. Evans[3] ([1]Planetary Plasma and Atmospheric Research Center, Tohoku University,[2]Solar-Terrestrial Environment Laboratory, Nagoya University,[3]Space Environment Center, NOAA, Boulder, CO 80305, USA.)
“Electron flux enhancement in the inner radiation belt during moderate magnetic storms”
17:40  

 

Symposium-0062n   ポスター PDF ファイル (7 137 920 バイト)
ポスター制作: 熨斗千華子 (京都大学)