第11回生存圏フォーラム特別講演会「京（きょう）の生存圏科学」を開催しました
2018年11月３日（土）に、第382回生存圏シンポジウム・第11回生存圏フォーラム特別講演会「京（きょう）の生存圏科学」を京都大学吉田キャンパス総合研究８号館３階NSホールにて行いました。90名参加のもと、生存圏科学について様々な角度からの講演が行われ、活発な議論が交わされました。
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[caption id="attachment_19974" align="aligncenter" width="300"] 開会の辞 外崎真理雄 氏（生存圏フォーラム会長）[/caption]
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[caption id="attachment_19955" align="aligncenter" width="300"] 「生存圏科学への招待」 渡辺隆司 氏（京都大学生存圏研究所 所長）[/caption]
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[caption id="attachment_19979" align="aligncenter" width="300"] 「宇宙から観る京都の地震」橋本学 氏（京都大学防災研究所 教授）[/caption]
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[caption id="attachment_19976" align="aligncenter" width="300"] 「京都の森林・樹木：人との長いつきあいから見えること」 黒田慶子 氏（神戸大学 教授）[/caption]
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[caption id="attachment_19977" align="aligncenter" width="300"] 「未来につなぐ京の文化財建築」今村祐嗣 氏 ((一財）建築研究協会 常務理事）[/caption]
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[caption id="attachment_19978" align="aligncenter" width="300"] 閉会の辞 柴田大輔 氏（生存圏フォーラム副会長）[/caption]
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