宇治キャンパス若手研究者交流会にて陳碩也助教が発表しました
10月19日に宇治キャンパス若手研究者交流会が開催されました。
研究所の枠を超えた若手研究者の交流機会として、宇治キャンパスで活動する4研究所から4名の若手研究者が自身の研究を紹介しました。
当研究所からは循環材料創成分野 陳碩也助教が「人工知能を活用し木質科学の研究加速を目指して」と題して、今までの研究成果や今後の目標を発表しました。参加者間での活発な質疑応答があり、交流が深まりました。



10月19日に宇治キャンパス若手研究者交流会が開催されました。
研究所の枠を超えた若手研究者の交流機会として、宇治キャンパスで活動する4研究所から4名の若手研究者が自身の研究を紹介しました。
当研究所からは循環材料創成分野 陳碩也助教が「人工知能を活用し木質科学の研究加速を目指して」と題して、今までの研究成果や今後の目標を発表しました。参加者間での活発な質疑応答があり、交流が深まりました。