平成１１年度後期共同利用研究課題一覧
- Campaign 中村 卓司 (京都大学超高層セ・助教授)
- 流星観測モ−ドによるＰＳＭＯＳ関連キャンペ−ン観測
- A1 塩川 和夫 (名古屋大学 太陽地球環境研・助教授)
- 多波長イメ−ジング・分光機器とＭＵレ−ダ−による超高層大気の同時観測
- A2 村岡 良和 (兵庫医科大学・講師)
- 冬季異常に関連した中間圏散乱エコ−層の構造
- A3 前川 泰之 (大阪電気通信大学工学部・教授)
- 衛星通信回線における降雨・風系及び屈折率変動に関する研究
- A4 柴垣 佳明 (大阪電気通信大学工学部・講師)
- ＭＵ・境界層・気象レ−ダ−を用いた秋雨前線近傍の中小規模擾乱の研究
- A5 田丸 卓 (航空宇宙技術研究所・特別研究官)
- 航空機による風の観測とＭＵレ−ダ−との比較
- A6 長澤 親生 (東京都立大学 大学院工学研究科・教授)
- 超高層大気のＭＵレーダ−とナトリウムライダーによる同時観測
- A7 阿保 真 (東京都立大学 大学院工学研究科・助教授)
- バイスタティック流星レ−ダ−による大気観測の基礎研究
- A8 野村 彰夫 (信州大学工学部・教授)
- 中間圏ナトリウムライダ−とＭＵレ−ダ−との同時観測による中間圏大気波動活動の解明
- A9 五十嵐 喜良 (通信総合研究所・室長)
- 稚内及び山川ＭＦレ−ダ−とＭＵレ−ダ−の比較観測
- A10 佐藤 亨 (京都大学大学院 情報学研究科・教授)
- ＭＵレーダーによるＴＲＭＭ地上較正法の開発
- A11 深尾 昌一郎 (京都大学超高層セ・教授)
- MU Radar Spaced Antenna Measurements of Turbulence and Characteristics of Bragg Scatterers
- A12 橋口 浩之 (京都大学超高層セ・助手)
- Ｌ帯下部対流圏レ−ダ−の比較試験と新しい観測法の開発
- A13 河野 宜幸 (京都大学超高層セ・Ｄ２)
- 気象擾乱時の乱流散乱層の干渉計法観測
- A14 河野 宜幸 (京都大学超高層セ・Ｄ２)
- 干渉計法観測の天頂角依存性について
- A15 久保 幸司 (京都大学超高層セ・Ｄ１)
- ＭＵレ−ダ−による中間圏散乱エコ−特性の研究
- A16 古本 淳一 (京都大学超高層セ・Ｄ１)
- 種々の気象条件下におけるＭＵレ−ダ−・ＲＡＳＳ観測デ−タの統計学的特性
- A18 中村 卓司 (京都大学超高層セ・助教授)
- 流星電波干渉計とＣＣＤイメ−ジャによる中間圏界面領域大気循環と短周期重力波の観測
- A19 中村 卓司 (京都大学超高層セ・助教授)
- 大気光波状構造のロケットと地上測器による観測
- A20 Luce Hubert (京都大学超高層セ・外国人共同研究者)
- Extended Frequency radar Interferometric Imaging(FII) experiments
- A21 超高層センター
- ＭＵレ−ダ−による中層大気標準観測（ＧＲＡＴＭＡＣ）
- B1 家森 俊彦 (京都大学 大学院理学研究科・助教授)
- 地磁気日変化と電離層電場・風の関係及び擾乱時の磁気圏電場の影響
- B2 佐藤 亨 (京都大学大学院 情報学研究科・教授)
- スペ−スデブリの再突入観測と軌道予測実験
- B3 佐藤 亨 (京都大学大学院 情報学研究科・教授)
- ＭＵレ−ダ−による流星体が飛翔体に及ぼす影響の観測調査
- B4 渡部 潤一 (国立天文台・助教授)
- しし座流星群の観測
- B5 深尾 昌一郎 (京都大学超高層セ・教授)
- High Resolution Observations of Large Scale Waves in the midlatitude E Region using MU Radar
- B6 大塚 雄一 (名大太陽地球環境研究所・助手)
- 多ビ−ムＩＳ観測による中緯度電離圏Ｆ領域波動擾乱の研究
- B7 超高層センター
- ＭＵレ−ダ−による電離圏の標準観測