RISH修士論文研究発表会

1/13に令和4年度修士論文発表会がありました。

生存圏研究所の修士課程修了予定の学生20名が修士論文の成果を発表しました。

本研究室から3名が発表しました。

百瀬奏
「低層CLTパネル建築物の大変形領域での抵抗機構と倒壊限界」

堀江雄一
「CLT連層耐震壁を用いた構造物の振動台実験と性能検証」

Richard Yip Je Too
「Seismic Performance of Frame Structures with Infill CLT Shear Walls」

生存圏研究所は、宇宙、化学、生物などの様々な分野の研究室があり、今回は他の様々な分野の研究を聞くことができ、貴重な発表会でした。

2月中旬には、森林科学専攻での修士論文発表会があり、それに向けても準備をしなければなりません。

あと一か月、さらに研究を深めていってほしいと思います。

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