2022年度建築学会大会

 

 

2022.9.5~9.8の4日間、建築学会大会がオンラインで開催され、各自発表しました。

他研究室の発表を聞くこともでき、非常に充実した4日間でした。発表で学んだことを今後の研究に活かしていきたいと思います。

五十田教授「ロッキング壁を利用した 10 階建て木造の日本仕様の検討」

中川准教授「品質工学を用いた木造住宅倒壊解析シミュレーションのデータ同化手法の検討 その 8 接合部設計法が異なる 2棟の 3 階建て木造住宅データ同化結果」

辻研究員「 中高層を対象とした立面的併用構造の地震時挙動分析と耐震設計の合理化の検討」

市村研究員「CLT をフランジとした長スパン複合スラブの開発」

博士課程 難波宗功「品質工学を用いた木造住宅倒壊解析シミュレーションのデータ同化手法の検討 その 7 接合部設計法が異なる 2棟の 3 階建て木造住宅のデータ同化概要」

修士課程 堀江雄一「CLT 連層耐震壁を用いた構造物の振動台実験と性能検証 その 1 構造システムの概要と事前解析」

修士課程 Richard Yip Je Too「CLT 耐力壁を取り付けた鉄筋コンクリート造柱梁架構の構造性能に関する実験的研究 その 2 荷重変形関係,損傷状況」

修士課程 百瀬奏「CLT パネル工法建築物の倒壊限界を考慮した耐震設計法構築に関する基礎的検討 その 6 CLT 壁パネル端部の支圧性能確認実験」

修士課程 Enta Tatiana「Height influence in full and partial compression of Chamaecyparis obtusa cross laminated timber」

 

 

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