1/15に令和2年度修士研究会がオンラインでおこなわれました。
生存圏研究所の修士課程修了予定の学生28名が自らの研究成果を発表しました。
本研究室からは4名が発表を行いました。
衣笠大樹
「CLT連層並列壁にせん断パネルダンパーを組み込んだ耐震システムの実大静加力実験」
松井茉優
「構造性能の見直しによるCLT建築物のコスト分析事例」
山田笙太
「任意角度の荷重が作用するCLTの剛性、強度に関する研究」
趙健馳
「Comparative Study of Japanese and Foreign Building Standards and Feasibility for Adopting a Connection System in Japan」
