生存圏研究所修士論文発表会 1/14に令和3年度修士論文発表会がありました。 生存圏研究所の修士課程修了予定の学生29名が修士論文の成果を発表しました。 本研究室から3名が発表しました。 古澤知也「鉄骨はりで拘束されたCLT耐震壁の構造性能」 増田健人「外国産材を使用した梁をスギで代替するための実行可能性調査~京都府を事例として~」 難波宗功「品質工学を用いた木造住宅の実大振動台実験の再現解析」 生存圏研究所は、宇宙、化学、生物などの様々な分野の研究室があり、今回は様々な分野の研究を聞くことができ、貴重な発表会でした。 2月下旬には、森林科学専攻での修士論文発表会があり、それに向けても準備をしなければなりません。 あと一か月、この重要な時期で、さらに研究を深めていきたいと思います。 Tokikatsu Namba2022-01-162022-01-16