分野紹介

ご挨拶

当分野では幅広い観点とアプローチで木材を対象とした研究を進めています。特に木材およびバイオマス構成成分の生物合成メカニズム、木材細胞壁やバイオマスの微細構造解析、木の文化の文理融合研究を精力的に進めております。
 人間も植物も、それぞれ自身の生存のために木材(細胞壁)を材料として利用してきました。それぞれの歴史の物理的時間は違いますが(人間は数千年、植物は数億年)、木材は生物や人間の歴史・来し方を感じさせる材料であることは疑いなく、その研究は「サステイナブルとは?」という根本的な問いに対する考察作業でもあります。
 木材科学系の研究室の中でも一二を争う幅広い視点で木材・バイオマスを研究している我々の研究室だからこそ見えるものがあるのではないか、そんな思いで研究を進めております。そんな環境で研究生活をともにしてみませんか?

(准教授・今井友也)

 

武奈ヶ岳 坊村からの登山道
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