京都バイオマス・スクール
テーマ： 竹と木－日本のバイオマス利用事例

案内

日時： 2007年10月2日（火）
場所： 京都大学宇治キャンパス木質材料実験棟（木質ホール）
参加： 午前の部、午後の部ともに「無料」　但し、予約が必要です。
定員： 午前の部　50名（先着順要予約）　午後の部　100名

主催： NPO法人バイオマス産業社会ネットワーク（BIN）
共催： 京都大学・生存圏研究所
問い合わせ： バイオマス産業社会ネットワーク（通称BIN）
　　　　 千葉県柏市しいの木台3-15-12
　　　　　Tel: 047-389-1552　　Fax: 047-389-1552
　　　　　http://www.npobin.net/

プログラム

午前の部 （10:30～12:00）

「生存圏研究所見学ツアー」　（定員50名）
低環境負荷・長寿命実験実証住宅 など

午後の部 （13:30～17:30）

セミナー： 竹と木－日本のバイオマス利用事例　（定員100名）

• 森を育む木質繊維断熱材　小池洋平 （ジャパンエコロジープロダクション）
• リサイクルと国産材利用　川井秀一 （京都大学生存圏研究所）
• 京都の竹の利用とその産業　三木崇司 （三木竹材店）
• 竹繊維ナノファイバーの可能性　矢野浩之 （京都大学生存圏研究所）