日時: 2010年2月22日 午後12時50分より
場所: 京都大学生存圏研究所 木質ホール3階
主催者: 杉山淳司・塩谷雅人 (京都大学生存圏研究所)
申請代表者: 杉山淳司 (京都大学生存圏研究所バイオマス形態情報分野)
2008(平成 20)年度と 2009(平成 21)年度に採択された材鑑調査室のもののデータベースの利用を中心とする課題研究の報告会。
特別講演に総合地球環境学研究所の湯本先生をお招きし、データベース共同利用のアウトリーチの一例としてご自身のプロジェクトやデータベースの関わりについてご紹介いただいた。
文化財保存修復学、生態学、歴史学、植物分類学、木材組織学。
12:50–13:00 | 挨拶 | |
13:00–14:00 | 特別講演 生存圏データベースのアウトリーチの一例として 「日本列島に人間の森林利用を探る —DNA・花粉分析を用いて」 湯本貴和 総合地球環境学研究所 | |
14:15–15:45 | 成果報告会 1 (各15分: 発表12分/質疑3分)
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16:00–17:30 | 成果報告会 2 (各15分: 発表12分/質疑3分)
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会議終了後簡単な懇談会を開かせていただきますので、あわせてご参加ください。
ポスター PDF ファイル (687 216 バイト) ポスター制作: 反町始 (京都大学生存圏研究所) |