RISH header

第22回生存圏シンポジウム
木の文化と科学 III
—中国と日本における人と木—

日時・場所

日時: 2005(平成17)年11月21日 (月) 14:00–16:15
場所: 京都大学百周年時計台記念館 国際交流ホール I
担当者: 伊東隆夫 (京都大学生存圏研究所バイオマス形態情報分野)

目的・内容

フランス CNRS の「木の文化」に関する権威、メタイエ博士から、中国ならびにアジアの民族、文化と植物との関わりについて話題提供をしていただき、日本とアジアのつながりについて考える。

関連ミッション

関連分野

考古学、植物学、木材科学。

プログラム

14:15–14:20挨拶
今村祐嗣 (京都大学生存圏研究所 学際萌芽センター長)
14:20–14:25はじめに
伊東隆夫 (京都大学生存圏研究所)
14:25–16:10招待講演
Georges Metailie (パリ自然史博物館)
16:10–16:15閉会
Mechtild Mertz (京都大学生存圏研究所)

Symposium-0022ポスター PDF ファイル (4 314 708 バイト)
ポスター制作: Mechtild Mertz