日時: 2005(平成17)年11月15日 (火) 13:30–17:30,16日 (水) 9:00–12:00
場所: 京都大学生存圏研究所 総合研究実験棟5階セミナー室 (HW525)
担当者: 臼井英之 (京都大学生存圏研究所生存圏科学計算機実験分野)
人類生存圏のひとつである宇宙圏の電磁環境に関する計算機シミュレーション研究のシンポジウムを開催する。全国の宇宙プラズマシミュレーションを行なっている各機関(全国共同利用を含む)の代表研究者に集まっていただき、最新の研究成果発表とともに、今後の宇宙環境シミュレーションに対する戦略、構想を議論した。
電波科学、宇宙プラズマ物理学、太陽地球系物理学、宇宙工学。
13:30 –16:00 |
機関横断的な立場で STP シミュレーションの現状、将来像を語る
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16:15–17:30 |
総合討論 各研究機関の STP スパコンの役割分担、各研究機関の STP スパコンの将来と連携、STP シミュレーションの発展にむけてやるべきこと、プロジェクト型シミュレーションの提案など 参考資料: シミュレーションに関するアンケート調査結果 |
9:00– 9:40 |
シミュレーションプロジェクト研究の現状報告
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—これからの宇宙進出に向けて— | ||
9:45–12:00 | (20 分発表) 若手研究者がこれからの STP シミュレーションを語る!! —こんなシミュレーションがぜひやりたい!—
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コメンテイター: 中村匡 (福井県立大) |
ポスター PDF ファイル (6 058 017 バイト) ポスター制作: 熨斗千華子 (京都大学) |