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令和 4 年度 居住圏劣化生物飼育棟(DOL)/生活・森林圏シミュレーションフィールド(LSF) 共同利用・共同研究公募要領

更新日: 2021/12/03

もくじ


はじめに

生存圏研究所は、生存圏科学に関する研究及び人材育成を行うとともに、当該分野の研究に従事する全国の国公立大学の教員その他の研究者に利用させる目的で、平成 16 年 4 月 1 日付けで京都大学に設置された全国共同利用型の研究所です。 本研究所に設置されている居住圏劣化生物飼育棟(以下 DOL という)及び生活・森林圏シミュレーションフィールド(以下 LSF という)は、平成 17 年 4 月 1 日から別個に全国共同利用施設として運用されてきましたが、平成 20 年 4 月 1 日に DOL と LSF が統合されたのを機に、平成 21 年度からは DOL/LSF として公募が開始され、木材腐朽菌、変色菌、表面汚染菌(かび)などの微生物とシロアリやヒラタキクイムシなどの食材性昆虫を供給できる DOL と、生存圏科学に関する野外調査・研究を行うための鹿児島日置市吹上町国有林内に設置された野外試験地である LSF とを共同利用施設として、有機的に活用する研究を国内外の研究者に遂行して頂けるようになりました。また、平成 22 年度からは、共同利用・共同研究拠点研究所として、研究・教育活動の幅がさらに拡大されました。

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公募要領

応募等について

研究期間は、1 年間です。応募機会は年 1 回ですから、申請書提出期限に遅れることのないようにご注意下さい。研究代表者は、課題、内容を研究協力者等と充分つめた上、共同利用・共同研究申請書(様式 1)・別紙:研究組織各 1 部を電子メールに添付、提出して下さい。研究協力者には本研究所の教員が含まれることが必要です。平成 28 年度公募より別紙:研究組織のご提出をお願いしております。別紙については、文部科学省に提出する拠点評価調書への対応を目的としております。記入いただいた情報を本研究所の評価に関する目的以外に使用することはございません。 研究協力者等の資格等については、DOL/LSF 全国共同利用内規を御参照下さい。また、研究経費については、原則として旅費・滞在費のみが支給されます。但し、予算の都合により、継続 6 年目以降の課題については経費の支給がない場合もあります。

申請できる研究分野

共同利用研究は、原則として下記に掲げる生存圏研究所の 5 つのミッションに関連した研究であることが必要です。平成 28 年度からの第三期中期計画・中期目標期間の開始に合わせて、ミッションの役割を見直し、従来の4ミッションを発展的に改変するとともに、健康で持続的な生存環境を創成する新ミッション「高品位生存圏」を創設し、研究成果の実装を含めた社会貢献を目指すこととしました。

  • ミッション 1: 「環境診断・循環機能制御」
  • ミッション 2: 「太陽エネルギー変換・高度利用」
  • ミッション 3: 「宇宙生存環境」
  • ミッション 4: 「循環材料・環境共生システム」
  • ミッション 5: 「高品位生存圏(Quality of Future Humanosphere)」

選考

申請課題の選考と採否は、DOL/LSF 共同利用・共同研究拠点専門委員会の議を経て、所長が決定します。採否結果は申請者に通知します。

成果の報告

研究代表者は研究期間終了前後の「研究成果報告会」において、当該共同利用・共同研究成果の発表を行って頂きます。
 その際、1課題あたりA4で2頁程度の共同利用・共同研究成果報告書を研究成果報告会開催の3週間前までに取りまとめて、下記担当までお送りください。

成果概要提出先(E-mail):京都大学宇治地区/DOL-LSF 共同利用担当
dol-lsf@rish.kyoto-u.ac.jp

 なお成果報告会への参加旅費は、令和4年度共同利用・共同研究課題配分経費より支出して頂きますので、ご留意願います。
 また、共同研究に係わる論文や口頭発表を行う場合には、「京都大学生存圏研究所居住圏劣化生物飼育棟(DOL)/生活・森林圏シミュレーションフィールド(LSF)共同利用研究による」旨の文章を入れてください。

宿泊施設

DOL/LSF には宿泊施設がありません、各自でご手配下さい。

その他

  1. 申請に当たり必要に応じて、所属機関の長の内諾を得て下さい。なお、申請課題の採択後速やかに研究参加承諾書を提出してください。
  2. 申請書の内容については、DOL/LSF 共同利用・共同研究拠点専門委員会委員以外の外部へ漏洩することはありません。なお、申請書類は返却しませんので、ご了承下さい。
  3. 施設等の利用に当たっては、事前に必ず利用される当該施設の担当教員と打合せの上、その指示に従って下さい。DOLでは生物を扱いますので、特別な許可や管理が必要な場合があります。新たな実験生物の取り扱いや持ち出しにはご注意願います。
  4. 大学院生が共同利用・共同研究等に参画される場合は、何らかの傷害保険に加入して下さい。
  5. その他、公募に関する問い合わせは、下記担当へお願いします。

研究期間

令和 4 年 4 月 1 日から 令和 5 年 3 月 31 日

申請書提出期限、提出先

令和 4 年 1 月 14 日(金)厳守

〒611-0011 宇治市五ケ庄
京都大学 宇治地区事務部 研究協力課 拠点支援掛
Tel: 0774-38-3352
Fax: 0774-38-3369
(Email): dol-lsf@rish.kyoto-u.ac.jp

電子メールによる応募の場合、受領確認のメールを 4 日以内に返送します。受領確認のメールが届かない場合は、上記共同利用担当までお問い合わせ下さい。

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申請書類ダウンロード

申請書ファイル一式 (ZIP形式圧縮ファイル,2022DOL-LSF.zip,48,987 バイト)

2022DOL-LSF.zip 内のファイル一覧

  • 2022DOL-LSF_共同利用・共同研究申請書.docx
    申請書 (様式 1)
  • 2022DOL-LSF_別紙:研究組織.xlsx
  • DOL-LSF_名簿【追加】.xlsx
    申請書様式 1 の 2: 研究組織(研究協力者)欄に未記載で、採択後、共同利用・共同研究者を追加される場合に提出してください。

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2021 年 11 月 30 日作成

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〒 611-0011 京都府宇治市五ヶ庄
TEL: 0774-38-3346 FAX: 0774-38-3600
E-mail: webmaster@rish.kyoto-u.ac.jp