です。
- コトタバンでのBB高度はRS92打ち上げ時には軒並み30kmを超えており
RS80打ち上げ時には20km台が増えます。
RS92で重さが軽くなった分、水素の充填量をRS80より減ら
しているのでそのせいで高く迄あがるのではないかと思います。
- 観測開始直後はJambi, 最近はKotoTabangでの
天候が悪くこれと対流圏内でのバーストには相関があります。
- シンガポールはBB高度に関して非常に成績が良いです。
- 風速のデータ取得率についてはRS92がRS80と比べて格段に
良くなっています。(コトタバンのRS92,RS80での風速取得率を
比較すると顕著です。)
- RS80では以前より言われている圏界面付近での風速取得率が下がる
現象が見られます。(バンドンで顕著)
- RS80の中では風速取得率はKLIAが健闘しています。KLIA地上局は
固定アンテナを使っています。
- KotoTabang RS80で成層圏での風速取得が良くないのが
気になりますが、これはさらにもうもっと詳しく
データを見てみます。
- Padangは4日分しか手元にデータがないので十分有意な
結果とはいえません。
2004/04/23 08:18JST (古津)
ITM5を,4月22日の21:00Zで終了し,ITM30(6時間毎)観測に
戻しました(注1).
コトタバンでゾンデ機器のトラブルが若干ありました
が,関係各位の努力で早期に復旧,ほぼ予定どおりのデータを取得
できました.ありがとうございました.
引き続いてITM30を5月9日18:00Zまで実施します.
注1: シンガポールは3回/日,パダンは2回/日,
コトタバン,ジャンビ,バンドン,クアラルンプール,クチンは4回/日
2004/04/21 20:28JST (浜田)
21日のジャンビの観測状況(前半)。
- 4/21/00Z. 天候:Fair
- 4/21/03Z. 天候:Cloudy (Cu)
- 4/21/06Z. 天候:Cloudy (Cu)
- 4/21/09Z. 天候:Fair
それ以外については、21日の放球レポート参照.
2004/04/20 21:11JST (橋口)
シャリフジンからのメイルによると、
ジャンビ発のGCキットは21時にKotoTabang着
の見込みだそうです。
2004/04/20 18:56JST (古本)
GCキットを載せたジャタユの航空便ですが、1時間遅れで
ジャンビを出発したとの連絡を受けました。
2004/04/20 18:29JST (津田)
皆さんのご協力のおかげで、コトタバンのゾンデ観測が再開
できました。有難うございました。
2004/04/20 18:13JST (橋口 @Koto Tabang)
09ZはパダンでGCしたものを使ってほぼ時間通りに放球できました。
09Zが終わった時点で、ゾンデの残りは 25個+3個(パダンから) です。
2004/04/20 16:59JST (橋口 @Koto Tabang)
Padang からゾンデ4つが届きました。
2004/04/20 12:49IST (Timbul @Bandung)
Due to the error in computer operation,
we are very sorry to inform you that
the radiosonde scheduled on 06.45 LT was missed
without any collected data,
and we relaunched again radiosonde on 08.30 LT.
2004/04/20 14:01JST (古本)
キャリブレーション情報つきRS80、4台が15分ほど前Padang観測所
を出発しました。
2004/04/20 13:13JST (古本)
橋口先生にお願いしてシャリフディンに車2台を手配していただきました。
1台は出来るだけ早くもう一台は15:20にPadang観測所に到着する予定です。
また、先ほど10:30にコトタバンからRS80-15GHが放球されました。
データは取れているようです。
橋口先生、本当にどうもありがとうございました。
橋口先生:
本当にすいませんが先ほどお電話でお願いいたしましたとおり
すいませんが下記をオペレーターにお伝えいただけますでしょうか?
- これから土曜日の夕方まではRS80を使って3時間観測を行う。
次の放球は12:45ISTです。
- 観測の前には十分なGPS衛星数が取れていることを確認し、
5個以下のものは観測に用いない。
- JambiからGCキットが到着する前までは
GCとしてはRS92用のGCキットにRS80のセンサーを差し込んで
水蒸気 0%
温度 a-priori
気圧 MAWS
の値でするように指示をお願いします。
オフラインプロッセッシングが
出来る可能性がありますのでどの値を入れたかはすいませんが
記録するように指示をお願いいたします。
- Padangからゾンデが届いた場合はそれを先に用いるようにいって
いただけますでしょうか?それにはパダンの環境での
キャリブレーション情報が付記されていますのでそれも
記録するようにお伝えください。
- RS80用キャリブレーションキットが届いたときに
使い方について説明をしてあげていただけますでしょうか?
2004/04/20 13:09JST (橋口)
>>1. RS92用キャリブレーションキットGC25について
IC が焼けていました。初期不良でしょうか。。。
>> 2. RS80用GCキットについて
>> 3. パダンでのRS80のGCについて
上記、車2台を手配しました。
>> 4. テープリーダーおよびMW21でのRS80放球について
10時半に放球しました。GPSの受かりがあまり良くありませんが、
取り敢えずデータは取れています。
2004/04/20 12:39JST (古本)
コトタバンゾンデ観測に関する作業報告です。
- RS92用キャリブレーションキットGC25について
ヴァイサラからデモ機が貸し出しを受けられます。貸し出し期間は5月中までとしてあります。明日必着にて宇治に到着予定、23日日本発で山本先生に持っていっていただきます。
- RS80用GCキットについて
Jambiに1台予備があることがわかりました。これを借用いただけることになりました。今日のJambi-Padang定期便で輸送をかけます。15:20Padang到着予定。現在Padang-KotoTabangの輸送を手配中。
- パダンでのRS80のGCについて
先ほど終了した観測の終了後に4個のRS80をキャリブレーションしていただきました。これを至急輸送をかけるために現在村田さんと連絡中。
- テープリーダーおよびMW21でのRS80放球について
橋口先生にテープリーダーの接続を依頼。1時間遅れになってしまいましたが現在打ち上げにむけて準備中。打ち上げられましたらまたご連絡いたします。
2004/04/19 20:30JST (森), 2004/04/20 08:39JST (濱田)
19日のジャンビの観測状況。
雲は掛かっているものの降水は19日は見られておりません。
- 4/18/00Z. 天候:Cloudy.
- 4/18/03Z. 天候:Fair.
- 4/18/06Z. 天候:Cloudy.
- 4/18/09Z. 天候:Cloudy.
- 4/19/12Z. 天候:Partly Cloudy (As)
- 4/19/15Z. 天候:Cloudy (Ac)
- 4/19/18Z. 天候:Cloudy (As, Ac)
- 4/19/21Z. 天候:Fair
それ以外については、19日の放球レポート参照.
2004/04/20 08:55JST (津田)
Koto Tabang でのゾンデ観測の事故と緊急措置について相談結果を連絡します。
(津田、古本)
- 4月19日19ISTまでは正常。
- 4月19日22ISTの準備中に、Ground Check Set が故障した模様。
ホテルに戻っていた橋口先生にオペレータが相談した。メール連絡が
夜半にあり。
- 4月19日、22IST、4月209日、1IST、4ISTまでの3回は欠測。
- 現時点(4月19日、7ISTの30分前)で解決策を検討中。したがって、4回分、
12時間は欠測することになる。
- 対策1 (実施するがITM5には間に合わない)
・ RS92用のGCセットを国内で借用し(ヴァイサラに問い合わせ)、
23日発の山本衛先生に託す。
ITM5は23日の4ISTで終了するため間に合わない。ITM30に役立てる。
24日の15IST着なので、19IST(ITM30)から使用可。
・ 故障したGCは24日現地発の橋口先生に持ち返ってもらう。修理し、
次回に持ち込む。
- 対策2 (実現が困難)
・ GCせずにRS92を放球する。少なくとも風速はOK。PTUにバイアスが
乗る可能性がある。
・ しかし、RS92ゾンデの固体情報は必要。RS92ではこれはROMに記録
されており、GCで読み取っている。この方法を実現するには、VAISALA
からインターネット経由で固体情報を取得することが必須。(FINLAND
本社で迅速な対応が期待できるか?)
- 対策3 (実施)
・ RS80-15GにもMW21は対応するので、これを用いる。
・ RS80-15Gの必要個数: ITM5は残り24(-1)回。GCが届くまで、
ITM30が6回。合計で30個が必要。
・ 信楽には在庫無し。追加注文した場合、最も早くても28日日本着。
シンガポールから輸送することも考えられるが、通関が問題。
・ パダン、バンドンでの余裕数: パダンは10個、バンドンは最大9個。
EARに19個保管中(3年前のものを含み、校正がいる?)、都合38個ある
のでこれらを用いる。なお、バンドン→パダンの輸送を依頼する。
・ パダンで観測の合間に数個分をまとめてGCを行い、補正値をメモして、
EARに送る。3時間毎の観測間隔の合間にGCを行えるか。1回分に
ついて、最高高度を制限し、時間的余裕を作る。
・ ゾンデの固体情報を読ませるために、MW21にテープリーダーを設置
する必要あり。LAPANのオペレータでは難しく、橋口先生に依頼する。
- 具体的な実施計画
・ 対策3が実施可能
・ 4月20日7ISTは欠測とせざるをえない。(4回連続で欠)
・ 10ISTに向け、テープリーダをセットする。GCは間に合わないので、
校正なしで放球する。
・ 13IST以降に向けて、パダンで最低3個のGCを依頼。ドライバにEAR
への配送を指示。逆に、EARからRS80をパダンに輸送する。
2004/04/20 04:17JST (古本)
橋口先生からの一報のとおり、コトタバンのラジオゾンデ観測がとまっています。電話+web cam.で私も現象を確認しましたが原因はキャリブレーションキットの故障です。
- 現状:キャリブレーションキットにゾンデをセットしゾンデから電波が
出はじめた瞬間に突然電源が落ちた。それ以来電源が入らない状態が
続いている。(橋口先生からのご報告のとおり)
- キャリブレーションキットの予備品は持ち込んでいません。
RS92本体にはセンサ補正情報の記載がないのでキャリブレーションキットに
電源が入らなければ打ち上げることが難しいと考えられる。
- DigiCORA III用テープリーダーをコトタバンに持ち込んでいます。
したがって、RS80用キャリブレーションキットがあれば
RS80を打ち上げることが出来ます。これとRS80-15GHは一番近いところでは
パダンにあります。これらをコトタバンに持ってこれば観測を再開できる。
ただし、パダンでの観測がとまってしまうため別の場所からパダンにキャリ
ブレーションキットを持ってくる必要あり。
日本から持ち込むには最低でも2日かかる。インドネシア国内で借りられないか?
LAPAN-Bandungに初代DigiCORA?らしきものがありましたが、もしかしたら
RS80用のキャリブレーションキットが付属していないかと期待しています。
->どなたかご存知の方がいらっしゃいましたらご教授ください。
- 修理 and 日本からの代替品持込の方法を夜明け後ヴァイサラと至急相談する。
- 橋口先生にお願いしたいことがございます。
a)キャリブレーションキットとゾンデと接続するコネクタの端子がどこかで
ショートしていないか目視にてご確認お願いできませんでしょうか?
web cam.では細かいところまでは判断できませんのでよろしくお願いいたします。
このコネクタは、キャリブレーションキットとつめで引っ掛け
る形になっており簡単にとりつけ取り外し出来ます。
予備品を1つ持ち込んでいますので不良でしたら交換してください。
予備品はmeeting room の受信機を運んできた箱のなかに
「地上較正器」とかかれた箱が入っておりそのなかにあります。
b)ゾンデ受信機を入れてきた箱の中にテープリーダーが入っています。
これに電源と+シリアルでノートPCにつないで、動作確認をお願いできますでしょうか?
3年前製造のRS80がRASCスタッフルームにありますのでこれを1つ使って、テープで
較正情報が読み取れることを確認してください。
1. PCの電源を入れる。
2. login operator, pass: operator
3. デスクトップのDigiCORAIIIソフトウエアをダブルクリック
4. New Soundingをクリック
5. Coefficient Sourceの選択でTapeをクリック
6. テープリーダーにテープを通す。
で、正常に較正情報が読み取れることを確認してください。
以上、明朝ヴァイサラに連絡をとって新たな情報がわかりましたらご報告します。
2004/04/18 08:50JST (濱田)
18日後半のジャンビの観測状況。
12Z〜21Zの観測中には降水は見られていません。
- 4/18/12Z
天候:Cloudy (Cb, Sc).
- 4/18/15Z
天候:Fair
- 4/18/18Z
天候:Fair
- 4/18/21Z
天候:Fair.
それ以外については、18日の放球レポート参照.
2004/04/17 20:05JST (森)
4月18日前半の報告.
- 4/18/00Z
天候:Cloudy.
- 4/18/03Z.
天候:Cloudy.
- 4/18/06Z.
天候:Cloudy.
- 4/18/09Z.
天候:Light Shower Rain.
それ以外については、18日の放球レポート参照.
2004/04/17 20:03JST (森)
4月17日後半の報告.
- 4/17/12Z.
天候:Cloudy, TS in the vicinity.
放球:1845LT.
終了:2040LT.
高度:31.8km.
PTU:良好.
GPS:良好.
RMK:上空通過となる26-28km付近でテレメトリの受信状況が悪化するものの,EDTデータに影響なし.
- 4/17/18Z.
天候:Cloudy, TS in the vicinity.
放球:0045LT.
終了:0234LT.
高度:31.1km.
PTU:良好.
GPS:良好.
RMK:NIL.
2004/04/18 11:52JST (古本)
コトタバンでは10時LTのラジオゾンデは無事に打ちあがったと報告を
受けました。
また追加物資については今週山本先生に持ち込んでいただく手配を
進めています。現在通関に必要な書類をまとめております。
2004/04/18 01:07JST (村田 @ Padang)
今日は風の欠損が若干多かったようです.
不良TXを再チェックしたところTAPE READ ERRORとHumidity Sensor Errorは
ほとんど使えることがわかりました.
またIOP用に保管していたものの内まだ開封していなかった3箱について
それぞれ3つずつ開封してチェックしましたが
1個GPSに問題のあるTXが見つかりましたが,後は良好でした.
明日から3時間観測ですので前回観測のTXとの混信を防ぐ為
401.5MHzと400.5MHzの周波数を交互に使用する予定です.
(Kototabangは404.5と403.0を使用していると認識しています.)
ただし1MHzしか差がないこと,TXがすぐだめになり再放球する場合の
周波数の選択に困っています.
Kototabangとうまく当たらない周波数をもうひとつ設定して頂けると
助かります.
Padangでは雷が光っていましたが,雨はほとんど降りませんでした.
Padangから北の方角で雨.
2004/04/17 13:12JST (村田 @ Padang)
今日もGPS satelliteがunstable,及びHumidity sensor errorにより
3個目で放球しました.
昨日できませんでしたので不良と判断したゾンデ及び各箱3個のゾンデを
開封してテストします.
不良が多い場合は全て開封してチェックするつもりです.
2004/04/17 04:59JST (村田 @ Padang)
今日の放球はアンラッキーでした.
00Zは4回TXが不良で,5個目のTXで放球しました.
12Zは2個のTXが不良で3個目のTXで放球しました.
不良事項等は下の表に記載してあります.
現在18回の放球に対して11個のRS80-15GH(今回購入したもの)の不良があり,
この調子で不良がでると心配です.
古本さんの助言に従って全ての今回購入されたゾンデの箱を開封して
不良ゾンデ数を調べてみようかと思いましたが,
あと2回の放球で5個の箱を調べるのは難しいです.
00Zは約1時間遅れの放球です.12Zは約30分遅れの放球です.
GTS送信は試みていますが,先々日からPadang内のルーター-PC間の
ネットワーク不良(Medanからの連絡による)
トラブルで現在15日12Zと16日00Zのデータが送信できていません.
→ 13時時点で送信できたということです.
引き続き送信担当スタッフに試みてもらっています.
NOAAのホームページには12日12Z以降データが入っていないようですね.
アンテナ,受信機の接続チェックを行いました.
アンテナでのUHFアンテナからアンプにつながる接続部がさびついていて堅く,
Findyさんに手伝ってもらって開ける途中で
線がぽろっとはずれました.BPPTの2人で接続部をとりはずして分解し,
再組み立てして頂いて
12Zには終了し,放球することができました.
○現在までの不良sonde状況 ((掲載省略))
2004/04/16 19:19JST (津田)
ITM5を 4月18日の00Z
(インドネシアでは朝7時、日本で9時)に
開始します。
- 強化実験内容
3時間毎に8回/日の放球を40回行う:
パダン、EAR、KL、ジャンビ (強化観測)
- ITM30の継続
6時間毎に4回/日の放球: バンドン、クチン
12時間毎+日中に追加で3回/日の放球: シンガポール
- 連絡:
EAR: 津田→橋口、電話連絡済み
パダン: 橋口→村田、電話連絡 (済; 19:31JST by 橋口)
ジャンビ: 橋口→森、電話連絡 (済; 19:31JST by 橋口)
KL: 古津→Cheng、電話連絡済み
(バンドン: 津田→Timbul、メールで依頼)
2004/04/16 19:05JST (橋口 @Koto Tabang)
先ほどディスドロの屋外PCの電源が落ちてビックリしましたが、
ヒューズが飛んだだけでした。Wendiがヒューズの場所を知って
いたので、交換してその後は問題なく動いているようです。
2004/04/16 16:40JST (津田)
EARが復旧したので、ITM5をなるべく早く開始することにしました。
マレーシアへでは放球の48時間前にノータムを出す必要があります。
これに従うと、現在4/16 08Z ですから、 48時間以上後の
4月18日(日)の09Z(16LT、18JST)に開始する予定です。
なお、マレーシアの対応により、早まるようならば再度連絡します。
4月18日(日)の00Z以降は対応できるように、準備を進めて下さい。
2004/04/16 15:55JST (阿保)
A05班は現在、小型ミーライダーが昼間の10:30-13:30を除き、
時間分解能5分、距離分解能30mで、連続観測中です。
雨の降っている時間以外はエアロゾル、雲が高度20km程度まで
取れています。
また、夜間についてはフォトンカウンティングによる成層圏〜中間圏
の観測も3/31から開始していますが、雨や、窓ガラスに露が付着する
ため、有効データは少ないです。
なお、時々、FTP Errorや長時間の停電でシステムが止まっています。
3/4以降の観測中断時刻は以下の通りです。
3/15 01:15-3/16 20:34
3/19 17:40-3/20 14:09
3/28 15:20-3/31 16:06
4/06 19:45-4/10 02:14
4/13 20:45-4/15 08:15
2004/04/16 15:44JST (下舞)
- EAR サイトの X-Radar
停電後 overload のエラーでデータが取得できなかったが橋口さんに
対処頂いて 04/15 より復活。
04/16 のデータ転送では通常通りのデータ転送が行われた。
- A03地上気象観測機器
- Radiometer; 観測中
- Optical Rain Gauge; 観測中
- microRainRadar; 観測中
- VideoDisdrometer; ネットワーク切り離しで確認取れず
2004/04/16 15:44JST (橋口 @ Koto Tabang)
EARのダメージは心配していたほど大きくありませんでした。
今晩から連続観測に入れます。
RASSスピーカーも1台壊れていましたので、先ほど交換して
もらいました。現在、8台とも鳴る状態です。
2004/04/16 14:21JST (津田)
- EARは復活の模様(フルではないが)
- MWRは電源の故障により、早急に復帰するのは無理(最新情報)
- パダンのゾンデ観測ではやはり成層圏で風速が欠けることが多い。
という状況です。1を確認する必要がありますが、できれば18日の
しかもなるべく早い時刻に開始という線を考えています。
2004/04/16 13:34JST (古津)
Cheng さんと話をしました.今日の15-16時(マレーシア時間)の間に,
KLIAとChengさんにITM5をいつはじめるかのメールを送ると言っておきました.
できるだけ早い方がいいと思います.
DCA(航空管制関係の部署らしい)は2日前にnoticeが欲しいということですが,
現場(KLIA)は日曜でも開始可能な体制にはなっている,とのこと.
DCAについては,できる限り今日確認する,ということなので,
2004/04/16 11:58JST (山本衛)
今しがた真之君と話したのですが、「EARは現状ではビームが振れている、
感度低下はあるが、1〜2dBと思う」ということです。彼の意見としては、
「RASS観測が動いておればITM5=GOで良いのではないか?」ということでした。
感度低下について、4/14に古本君が一時的に復旧させたときの状況だと
真之君は3〜5dBと言っていました。それよりは少し良くなっているのかも
しれません。
2004/04/16 11:45JST (塩川)
コトタバンの光学観測ですが、カメラは順調に動いていますが、
中間圏界面付近のOH,O2の回転温度を測る分光温度フォトメータが
調子があまり良くないのです(CCDからのデータがゼロになる)。
以下に、大塚君がまとめてくれたこれまでの観測ステータスを
載せます。ちゃんととれている日もありますが、全体としては
断片的なデータです。PCとCCDコントローラの間のやりとりが
うまくいっていないようなのですが、最近はPCをリセットしても
ほとんどとれていません。
現在、交換するPCを発注していますが、キャンペーンには
間に合いそうもありません。 申し訳ありません。
19日に、PCだけでなくCCDコントローラの方もリセットしてもらうよう、
もう一度依頼します。
2004/04/16 11:14JST (古津)
流星レーダの状況は,どうも電源がやられているらしい,
がその場合短期に回復する見込みなしということのようです.
最悪,MWRなしでITM5実施せざるを得ない・・(津田さん,談)
2004/04/16 (橋口 @ Koto Tabang)
時系列データをちゃんと見て判断しないといけませんが、
クイックルックを見た感じでは、私も対流圏観測には問題なさそうだ
という気がしています。
交換部品の数が限られていますので、今日故障部品を交換してしまえば、
キャンペーン期間中に更に改善させるのは難しいと思います。
真之君、古本君に昨晩のデータを見てもらって、問題なさそうであれば、
気象現象としてタイミングが良ければ、GOして頂いて良いと思います。
2004/04/16 06:15JST (村田 @ Padang)
今回は以下の事を実行しました.
- 注水電池を水につける時間: 3分→4分
(電池の電圧6Vだったでしょうか? まだ測ってみていません.)
- 周波数: 放球1回目401.5MHz,放球2回目400.5MHz
(前回のゾンデとの混信に不安を感じたが結果として
今回は大丈夫だったと思われる.)
- 放球前のGPS受信状況の確認
(毎回確認済.これまで受信状況に不安を感じるゾンデなし.)
- 糸巻きの紐:放球前にしっかりのびる事確認.
(1回のびていないかもしれないと思ったことがあるがほぼ毎回確認済み)
- UHFアンテナ: 下部対流圏からゾンデミュージックにノイズが多く,
このとき受信方向は90度(真上)をさしていたので
南西方向に約15度傾ける.
- ノイズ時にマニュアルでの周波数調整(通常通り)
おかげさまで何が良かったのか今回はシビアな状況にも関わらず
EDITデータの欠損はバースト直前までありませんでした.
5時時点で山の方角がovercast.
通常放球時15分前より強い風を伴った雨(and 雷)が降り
観測を15分延期しました.
7時に放球したものの,TXが強い西からの風で横に流され,
また糸巻きを伸ばさず放球した事でTXが建物に当たリました.
観測を中止して1時間後に再放球しました.
このときは糸巻きが最後までのびるまで持った後放球しました.
放球時ちょうど雨の中休みで,約20分後再び雨が強くなりましたが
データに問題はありませんでした.
2004/04/15 00:10JST (村田 @ Padang; 濱田 @ Jambi による代理)
パダンの村田さんより連絡があり、本日、18Zも放球を行うことにしたため、
明朝までホテルに戻らないとのことですので、パダンの観測状況及びここ数日
の天候について代理でメールさせて頂きます。
8回観測の開始時期に関してですが、村田さんとしては少しでも早く始めたい
とのことです。
まず、4月14日の観測結果について示します。
- 00Z
放球時刻: 06時48分
観測終了時刻:08時41分
最高到達高度:34.7Km
PTU status : good
Wind status : 31.2km-観測終了まで欠損(受信GPS数がゼロ)
- 12Z
放球時刻: 18時48分
観測終了時刻:20時09分
最高到達高度:24.9Km
PTU status : good
Wind status : ほぼ地上から観測終了まで欠損(受信GPS数がゼロ)
#12Zで風データが得られなかったため、Kototabang、Jambi にあわせて
18Zで再放球。
ここ数日の天候については、昨日から対流活動が活発になっており、
13日は19時から1、2時間程度降雨、14日も18時から21時ごろまで雷雨が
みられ、2日間ともインド洋の方角で雷光(音)がしていたとのことです。
また午後の時間帯では山岳域での対流活動も確認でき、日変化が明瞭
な状況です。
上記の結果を踏まえ、村田さんとしては、早めに8回観測を開始して
欲しいとのことです。
また、20日でこれまで観測に加わっていたJakarta BPPT のスタッフが
入れ替わるらしく、マンパワーの面で不安なようです。そういった点からも
早めの8回観測開始が望ましいとのことでした。
以上、代理での連絡でした。
ジャンビに関しましては森さんから連絡があるかと思いますが、昨日、
午後1時頃にまとまった降水がみられましたが、本日は快晴でした。
10日の観測開始からでは、14日以外は13時頃から19時頃の時間帯で、
弱いながらも降水がみられています。ただ、今日のゾンデ観測では
高度5〜10km付近は非常に乾燥しています(湿度30%以下)。
2004/04/14 20:35JST (古本 @ Koto Tabang)
EARの件、午前中にボード等交換して正常ビーム走査を確認してから
EARから離れたのですが、その後また停電後ビーム制御異常の
症状が再現したとのことで申し訳ありません。
なおRASS音波発射装置に関しては正常動作を確認しております。
EAR+無線LANに関して本日橋口先生とPadangで引継ぎを行いました。
2004/04/14 20:35JST (森 @ Jambi)
4月14日前半の観測概況
- 00Z:Cloudy
高度約35kmにて観測終了.
途中,高度28-19km付近(ゾンデ位置が観測所上空付近)にてPTU,
GPSが断続的に不安定となるもののEDTデータに影響を与えるには
至らない.
その他の高度についてはPTU,GPSともに良好.
- 06Z:Fair
高度約34kmにて観測終了.
00Z観測同様に高度25km付近で各パラメータが不安定となるが,
結果としてはEDTデータは問題なく取得.
ITM5開始が4/17-19になりそうな件,了解しました.
Jambiでは荒天時にデータ取得成績の悪いのが懸念されますが,
観測体制に問題はありません.
2004/04/14 20:22JST (森 @ Jambi)
4月13日後半の観測概況
- 12Z:Cloudy
高度約25kmにてNo Signalとなり観測終了.
それまでの間はPTU,GPS共に良好.
- 18Z:Fair
高度約33kmにて観測終了.PTU,GPS共に良好.
2004/04/14 00:36JST (村田 @ Padang)
12Zの放球は圏界面まで達しませんでした.
雨が降っていたので雨にぬれたバルーンが凍って
割れやすくなっていたかもしれません.
これまでしていませんでしたがケロシンを使ってみます.
また雨の為か風が3.6kmからとれませんでした..
今日は2日ぶりに12Z放球時からしばらく普通程度の雨.
インド洋方向にぴかぴか雷光がみえました.
2004/04/13 22:52JST (古本 @ Koto Tabang)
停電後EARとGAW, LAPAN-Building間の無線LAN通信が止まっております。
無線ルーターを再起動させていますがいまだにうまく動きません。
ゾンデ観測に関しては、MAWSPCの向きを変えさせてもらって
GAWの外から窓ごしにMAWSが見えるようにして、LAPANの職員の立ち入り許可を
取ったのでとりあえず今夜は持ちこたえられます。
2004/04/13 20:59JST (森 @ Jambi)
4月13日前半について
- 00Z:Fair. 高度34kmにて観測終了.PTU,GPS共に良好.
- 06Z:Light Shower Rain (Moderate Shower Rain after Launching)
放球直後は順調に上昇したものの放球後約15分,高度約3kmにて気圧上昇
(700->715hPa/30sec)を検知し観測終了.それまでの間はPTU,GPS共に良好.放球後約5分から雷は持っていないものの断続的に30mm/h程度の並雨が入る.直後および 09Zの再放球を考慮しましたが,天候の回復がないため(09Zには新たに雷雨)に行っていません.
このため,12Z観測よりAuto Stopに関する気圧上昇関連パラメータを現行デフォルト値から最大許容値(AutoStop機能作動開始閾値:20->50lnP,AutoStop実行閾値:50->100lnP)まで変更致しました.
2004/04/13 20:35JST (古本 @ ktb)
コトタバンの停電に伴い
GAWのMAWSが止まってしまっています。GAWも無人で鍵がないので
起動の仕様がないのでとりあえず19LTの放球に関しては、気圧に
関してa-prioriの値を使い、地上風速、風向風速は推測で入れると
いうので対応します。
2004/04/13 12:47JST (森 @ Jambi)
4月12日後半の報告です.
- 12Z:Light rain with TS in the vicinity.
結局は強い雨が入ってこなかったので,
定時に放球.高度約32kmにて観測終了.PTU,GPS共に良好.
- 18Z:Cloudy.
高度約30kmにて観測終了.PTU,GPS共に良好.
追記:
MW21用PC(Win NT Server)がUSBを認識できず,これまでFDでデータを回収していま
した.ただし,私たちもFDドライブを持っておらずBMG観測現場のPCを用いてFD->USB
メモリ->メール送付用PCとデータを移していたろころ,BMG観測現場のPCが故障して
しまい手元のPCにデータを取り込むことができません.ポータブルFDドライブを買っ
てくるなりの対応を考慮しますので,データの送付はいましばらくお待ちください.
2004/04/12 20:20JST (森 @ Jambi)
4月12日前半の作業報告です.
- 00Z:Fair
高度約35kmにて観測終了.
上昇中,高度25-26kmにて一時的にGPS受信数が減りRaw
dataがmissingするものの,Edit dataには影響なし.
- 06Z:Fair
高度34kmにて観測終了.PTU,GPS共に問題なし.
これから12Zの観測が始まりますが,雷雨が入ってきそうなので
観測開始時刻を調整するかもしれません.
2004/04/12 18:20JST (古本 @ Koto Tabang)
ヴァイサラ櫻井さんからRS92SGPの温度がジャンプして
同時に湿度がおかしくなる現象について以下の回答を得ましたので
お知らせいたします。
本社からの回答はまだのものの以下の現象が考えられる。
温度センサーのアルミコーティングが何らかのショックなどで
はがれた可能性がある。こうなるとインピーダンスが変化して
しまい、温度も、湿度もともにおかしくなる。
とのことです。打ち上げ前にコーティングの弱いものを判断できる
方法はないのか?
という質問に対しては
見た目から判断するのは難しい
との回答でした。
天候などの複合要因があるのかもしれませんが、
可能性として考慮したほうが良いと思います。
上記問題がGCで判断できないのは大変困った問題ですが
もし上記が原因でしたら、なるべくショックを与えないように
ゆっくりと上げるということしか対処しようがないようにも
思います。
2004/04/12 17:40JST (古本 @ Koto Tabang)
バンドンの状況がわかりましたのでご報告いたします。
不良ゾンデはいまのところ見つかっておりません。再放球も0回です。
ただしバッテリーをひとつ余分に消費しているとのことです。
- Bandung (残放球回数 110回)
RS92SGP: 122発 (+12個 10%の余裕)
TA1000: 61個 (+6個 10%の余裕)
TX1000: 61個 (+6個 10%の余裕)
いまのまま推移すればバンドンには追加は必要なさそうです。
2004/04/12 17時JST (古本 @ Koto Tabang)
以下在庫状況をまとめました。
まだバンドンの状況は入っていませんのでそれ以外の情報のまとめです。
現状ではバンドンではバルーンの再放球の情報はあがっていませんが
どれくらい故障ゾンデが発生しているのかSlametさんに調べていただくことに
なっております。昨晩夜勤で現在休まれていますので、起きてこられてから
聞いていただきます。
(もともとバンドンはほかのサイトより多めに余裕を見て輸送をしています)
なお私が今回来るときに、信楽からTA1000x12個、RS92SGPを8個
持参させていただいております。
TA1000は放球回数と余裕個数に応じてBG 2個、PD 4個、KT 6個づつ
割り振っています。RS92SGPはコトタバンに持ってきています。
以下はこれを含めての数値です。
- KotoTabang (残放球回数 130回)
RS92SGP: 142発 (+13個 9%の余裕)
TA1000: 69個 (+3個 4%の余裕)
TX1000: 69個 (+4個 6%の余裕)
水素: 70本 (17%の余裕)
●現時点の不良RS92SGP発生率 24%。
●TA1000,TX1000を可能であれば8個づつ程度余裕がほしい。
- Padang 在庫
RS80-15GH: 28個(COE)+45個(CPEA)分 (8個 12%の余裕)
RS80-15G: 53個 (COE) (28個 110%の余裕)
TX1000: 53(COE)+40(CPEA) (3個 3%の余裕)
TA1000: 43(CPEA) (3個 7.5%の余裕)
水素: 32本+CPEA手配分20本(今週到着予定(Slametさんが対応))
(約35%の余裕)
●現時点の不良RS80-15GH発生率 40% なのが心配
●TA10005個ぐらい余裕がほしい。
- Jambi 在庫 131発
RS92SGP: 136個 (+5個 4%の余裕)
TA1000: 63個 (-4個)
TX1000: 81個 (+15個) バルーン合計で +9個(6%)の余裕
水素ガス: 86本 (余裕十分)
●RS92SGPが5個の余裕しかない。可能であれば追加をお願いしたい。
--- 補給をお願いしたい数量についての概算見積もり----
可能であれば以下追加補給をお願いできればと存じます。
(現状ではバンドン除く)
1. RS92SGP 41個: うちJambi 22個、KotoTabang 19個
2. TA1000: 13個: うちPadang 5個、KotoTabang 8個
以下は新規発注が必要。
3. TX1000: 8個: うちKotoTabang 8個
4. RS80-15GH 10個程度: パダン向け。
(バンドン向けはまだ含んでおりません。)
2004/04/12 14時LT (古本 @ Koto Tabang)
06Zのゾンデについてですが、観測開始後20分程度で
テレメトリがなくなってしまい、再放球を指示して
1時30分ごろ再放球を行いました。その際に2nd preferenceの
周波数への変更方法をオペレーターに伝授しました。
2004/04/12 12時LT (村田 @ Padang)
今日のGTS送信は9時頃Padang-Medan間の通信がダウンしておりなかなか
データ送信ができませんでした.
11LST現在所長さんにMedanにデータをFaxで送って頂き,
また通常のFtp送信の方も引き続き試してもらい送ってもらったようです.
GTS送信に関してこれまで新たに得た情報はMedanでデータの
チェックをするとのことです.
これで何か間違っていると思われればEditされるそうです.
チェックにかかる時間はわかりません.
今携帯が切れてしまったので午後にBMG Jakartaの人に聞いてみる予定です.
2004/04/12 08時LT (森 @ Jambi)
4月11日後半の報告です.
- 12Z:Fair
観測終了高度30.7km.PTU,GPS共に良好.
- 12Z:Fair
観測終了高度31.9km.PTU,GPS共に良好.
ということで,初めて連続して成層圏までの観測が可能となりました.
作業手順とし
ては基本的にこれまでの観測と何も変らないのですが,
とにかく天候が安定していた
ことが(ありがたくない話ですが)好条件となったのは確かなようです.
2004/04/12 03時LT (村田 @ Padang)
12Zは各ゾンデ固有の情報を入力するテープを読み込む所でTape Errorが多発し
1回, Tape ErrorとHumidity sensorの値キャリブレーションキットに入れて0%に
しているにも関わらず25%と3回表示された事から1回の
2度Transmitterを交換しました.
Transmitterは今回購入した新しいものから使用しています.
毎回テープをテープリーダーに読み込む所でつまずいている感じです.
昼からは4時頃パラパラ普通に歩ける程度の雨が降リそれ以後雨は
降りませんでした.
その代わり層状雲が観測時広がっていました.
2004/04/11 16時LT (古本 @ ktb)
これまでの観測について。
- 4/8 06Z (fair)
最高高度 33.6 km。特に観測に問題無し。
- 4/10 00Z (cludy)
最高高度36.18 km。特に観測に問題無し。
- 4/10 06Z (fair)
最高高度16.8 km
圏界面(-80C)付近で突然温度、湿度値がおかしくなり
観測が終了してしまった。前回と比べて上昇速度が速すぎた(6.0m/s)
かもしれない。次のときから少し注入量を減らすように依頼。
- 4/10 12Z (cloudy)
最高高度37.2 km付近でなかなかバーストせずに40分停留
TX1000(ケロシン使わず)使用。
- 4/10 18Z (fair)
最高高度29.2 km。
TX1000+ケロシン。
ケロシンを使ったために最高高度が少し落ちてしまったよう、
最低温度約83度。ケロシンを使う必要もなかったかもしれない。
- 4/11 00Z (cloudy)
高度25 kmでゾンデが打ち上げ点上空にきてしまい受信強度が
弱くなった。(ただし、editが作れないほどではない)
最高高度37.1 km。
- 5/11 06Z (heavy rain)
GC時にゾンデのテレメトリが受信できない不良品を発見。
違うものに取り替えたところ、さらにGC時に温度の値が明らかに
おかしい壊れたゾンデを発見。再々度ゾンデを取り替えて放球。
このため放球が15分程度遅れてしまった。
雷雨時は確かにテレメトリが弱くなったがedit作成には問題なし。
最高高度37.1 km。
まとめますと以下のとおりです。
- 圏界面付近でゾンデの温度や湿度がおかしくなってしまう現象
1例(10日06Z)
- テレメトリが発信されていないゾンデ
1つ。(11日06Z)
- グラウンドチェック時にすでに温度がおかしいゾンデ
-> これはGC時に気がついて取り除いた。
1つ。(11日06Z)
- 雷雨時の観測
1例 (11日06Z)
-> 確かにテレメトリが弱くなり警告が数回なりましたが
editデータが作れないほどではなかったです。
という状態です。アンテナの設置場所は、EARの庭の真ん中辺りに三脚を置いています。
若干アンテナを傾けて設置しています。
2004/04/11 09時LT (森 @ jambi)
11日前半概況
- 00Z:Fair. 約35kmにて観測終了.特に問題なし.
- 06Z:Cloudy.
放球後約10分,高度3.8kmにて気圧上昇を検知し,観測終了.気圧上昇が非常に緩や
かなため,バルーンに穴が開いたか結束部が緩んだため,ガス漏れにより落下が始
まったものと推測.
- 07Z:Light Rain with TS in the Vicinity.
06Zの観測が短時間で終了したために,すぐ再放球を決定.しかしながら,放球直後
からLight-Moderate Rain,観測地周辺域においてTSとなり,放球直後からPTU,GPS
共に非常に不安定.しかしながら,間欠的に入るRawデータによりEDT計算は行なって
おり,高度2.7km(放球後約20分)まで受信.その後,Singal StrengthはLevel 5を
維持するもののTelemetryが全く入らなくなり,放球後約30分でSignalそのものも受
信不可能となった.
- 追記.
RS80では雷雨状況下においても一定度の信号強度およびテレメトリ,GPSの受信が可
能でした.EARにおけるRS92観測実況と天候についてもテキストで紹介して頂ければ
幸いです.
2004/04/11 09時LT (森 @ jambi)
10日の観測概況
- 00Z:Fair.
高度約17kmにて観測終了.ゾンデそのものは約20kmまで上昇したものの(Raw Dataで確認),高度17km以上で気温が約-6000度を示し,データ補間に必要な範囲内の新しい気温データがMW21設定時間内(〜5分?)に受信できなかったため,Auto Stop機能により観測終了.
- 06Z:Fair.
最初にガスを充填したバルーンに針穴を検出したため,新しいバルーンを用いて再充填を行う.高度約16kmにて気圧上昇を検知して観測終了.Auto Stop機能における気圧上昇設定値は20hPa(Default値).気圧上昇の原因としてはバルーンの破裂,バルーンからのゾンデ送信機落下が可能性として考えられるが,いずれの理由によるものか不明.なお,バルーンとゾンデ送信機は通常Procedure通りタイラップで固着している(3本使用).
- 12Z:Moderate Rain (Heavy Shower Rain with Thunder after launching).
標準Procedure通り,TX-1000を灯油付け.06Z観測を考慮して,バルーンとゾンデ送信機はタイラップおよび紐にて固着した.放球そのものは成功するものの,その後2-3分で雷雨となり頻繁にTelemetry電波を受信できなくなる.放球後約5分以降は全く受信が不可能となり,放球後約10分でAuto Stop機能(No PTU Signal)により高度約1.8kmにて観測終了.雷雨は1時間以上継続したため,この時間の再放球は断念.
- 15Z:Cloudy.
12Zの再放球ができなかったため,臨時観測を実施.29.5kmにて観測終了.特に問題なし.
- 18Z:Fair.
約16kmにて観測終了.Auto Stopの理由は気圧上昇であるが,ほぼ同時に気温が-100度まで跳んでしまい,データそのものもエラーを生じていた様子.
2004/04/11 03時LT (古本 @ ktb)
3、4発目のゾンデに関して。
夕方の3発目ですが最高高度36km。観測中テレメトリが時々弱くなっていましたがedtデータ上はほぼ問題ありません。最高高度に達した後に上昇しなくなりましたががなかなかバーストせずに30分以上漂っていました。(本観測Slametさんのご判断でケロシン漬けはされませんでした)
4発目は、TX+ケロシン漬けで観測を行いましたが最高高度29 kmでただいま観測終了したところです。圏界面温度およそ-83度でした。
いまのところ2発目におきた温度、湿度データがおかしくなる現象は再現しません。
2004/04/10 23時LT (村田 @ ktb)
10日放球の結果
- 00Z: 受かったGPS衛星が3-4しかなく、2.0-3.7km, 7.0-13.5km
の風が欠測
- 12Z: 受かったGPS衛星が4個以下で 12.8-14.5km の風が欠測.
雨のためか圏界面付近でバルーンバーストしました.
2004/04/10 14時LT (古本 @ ktb)
コトタバン2発目ですが高度18 kmで終わってしまいました。およそ気温が-80度に差し掛かった時に、突然Humidityの値が変な値になり、気温も-20度ぐらい突然減少してそこで、ゾンデが壊れたと判断されて観測がストップしてしまいました。
Slametさんと相談したところ、この高度でwind shearがあるのではないかといわれました。一緒に見たところ風速は10m/sと小さいものの風向は大きく変化をしているのがみられ、これのせいでsensor or transmitterが壊れたのではないかと仰っていました。
原因はまだ良くわからないのですが、同様の現象は濱田さんもご報告されておられましたので濱田さんと相談して、櫻井さんに問い合わせてみます。
(16時LT) Jambiも同様の現象が生じていることを確認しました。
VaisalaのDigiCORAIIIサポートに観測データやシステムログを送って至急調査を
依頼しましたが、この結果が出てくるのは週明け月曜日以降とおもいます。
2004/04/10 (古本 @ ktb)
1発目の状況
- (9時LT) コトタバン一発目観測が終わりました。最高高度36km。観測上の問題は見られません。
- (8時LT) パダン
観測継続中。風データ欠測が多く2-4 km, 7-13 kmの風データが
欠測になっている。
- (8時LT) ジャンビ
1発目観測完了。圏界面(18km付近)で温度データがおかしくなり
観測が終了した。現在データを見ているところ。
- (7時LT) コトタバン無事1発目放球しました
2004/04/09 19時LT (浜田 @ Jambi)
本日、ジャンビにおいて現地スタッフへのIOPの趣旨説明及び観測実施体制の確認を行った後、午後に試験放球を2度実施しました。
1度目はPCの動作の問題で観測が終了してしまったため、2度目の放球を行い、最高到達高度が圏界面付近(17km付近)と低いものの、こちらでは問題なくデータの取得ができました。本夕までの時点で、以下に記しますような問題点が若干残っているものの、明日からの集中観測実施のための準備を完了致しました。
以下、各試験放球について簡単に述べます。こちらの午後の放球時刻の天候は曇り(雲量3〜4/8)で、積雲系の雲が出ていました。それまでの24時間雨量は2.5mmでした。
1度目の放球は14時26分に実施し、10分ほど順調にデータを取得していましたが、PC(Windows NT server)上でサウンドのヴォリュームを変えようとアイコンをいじっていたところ、PCが落ちてしまい、観測の継続ができませんでした。以前からサウンド関連の操作をしている途中で、PCがハングアップすることが何度かみられていましたので、改めてVAISALA に状況を報告し、対処したいと思います。また、ゾンデPTUのサウンドが聞こえないという問題もあります。
2度目の放球は14時55分に実施し、ゾンデセンサの気圧の増加により、高度17km付近で観測が終了しています。
明日の昼観測(00Z、06Z)は、櫻井・森・濱田の三名が実施し、12Zの観測開始を見届けた後、観測状況報告を入れる予定です。
2004/04/09 19時LT (村田 @ Padang)
9時30頃放球のデータを11時30分頃GTS送信しましたが,
NOAAのWebsiteに乗っていないという連絡を17時頃堀之内さんから受けました.
なお送信はWindows上のFTPソフトを使って行われており,1秒にも満たない速度で行われて少々びっくりしました.
その後たまたま来てもらっていたGAW観測所のHerizalさん等を交えて話をしたところ,
皆よくは知らないが,通常の観測時間ではなかったのではねられたんじゃないかという話になっていました.
情報は定常観測時の00,06,12,18UTCの情報と他の様々な情報に分けられて送信されて,
定常観測でない今回のデータはGTS送信される定常観測データとは別口で送られたかもしれないということです.
この場合は明日の00UTCのデータを送信すれば真偽のほどがわかります.
また,BMGのCommunication and Instrumentation sectionのHeadという Suhermanさんの電話番号を
教えてもらいました.
(062)8222877,
(062)8222878.
まずは送信場所であるPadang観測所所長のEmrizalさんに
今日及びおそらく明日00UTCに送るデータに関して,
Jakartaでの入電状況及びJakartaからの送信状況について聞いてもらいます.
2004/04/09 19時LT (下舞 @ ktb)
EAR観測所から20km離れた地点に設置しましたXバンドドップラーレーダーに
ついては、先日来最終調整をしておりましたが、結局
- 16-17 仰角の連続 volume scan
- 4分間隔
のモードで観測出来る体制が整っておりますので、御報告いたします。
現在は具体的な最適仰角設定について詰めているところです。
2004/04/09 19時LT (森 @ Jambi)
Jambiの試験放球が終了しました.詳細についてはまもなく濱田から報告が入りますが,若干の不安が残る内容です.
2004/04/09 19時JST (堀之内 @ RISH)
キャンペーンは予定通り4月10日に開始されます.
2004/04/09 17時LT (古本 @ ktb)
コトタバンのシフトが決まりました。今までの予定からいくつか変更点があります。
- GAWのスタッフを使わずにその代わり1名ワトコセから1名追加する。
(GAWのスタッフが現在4名体制であり、彼らの業務から考えて手伝って
貰うのは難しいとの説明でした)
- EARのスタッフ1名はデータ送信を主に担当
- ワトコセスタッフは10日x3チームという体制から15日x2チームに変更する。
- 後半のチームが来たときはSlametさんがコトタバンに再度いらっしゃって引継ぎを確認する。
2004/04/09 14時LT (古本 @ ktb)
村田さんから、今朝の放球は25kmまで到達したとの連絡を頂きました。試験放球はこれでおしまいです。GTSにも入力したようですが、いまのところまだNOAAのページには現れません。
ということで、KotoTabang, Bandung, Padangはこれで準備完了です。
2004/04/09 2時LT (村田 @ Padang)
12LSTに試験放球をしましたが放球後しばらくして受信機上でRAW PTUデータ等が止まり失敗しました.データの記録はMetgraphが放球後受信機からデータがtransferされて来ずデータがwaiting startの状態であり,観測終了後もfreezeして動かなかったことからバイナリデータは取得できませんでした.PCMFは動き観測後1.5分間のデータを取得しました.受信機上でRAW PTU等のデータが止まった直接の原因はわかりませんが,いくつかミスやエラーがあります.
- SYSGENの設定がManual通りにproscedureが進むよう設定されていなかった.
Ground check FORCED → Operator setting
Surface weather report PreObs → PostObs
に設定変更しました.これでManual通りにすすむことを確認しました.
- PCの時計が合っていなかった.
- PCの調子がよくない.ボタンをクリックしても応答が戻ってこない時がある.立ち上げ直すと直る.またrestartさせるとよく画面がブラックアウトする.電源プラグを引っこ抜いて電源を切り立ち上げ直すと戻る.
最初の放球の浮力は1000g(バルーン)+1500g(weight)=2500gで行いました.1.0〜3.0m/sの間の上昇速度しかでていませんでしたが1.5分の放球ではreferenceにならないかもしれませんので次回も同じ浮力で行います.
00,12UTC及び試験的なGTS送信は所長さんから許可を取得済です.Medanにデータがちゃんと送られたかはPadangで情報を得ることができ,またMedanからJakartaでは自動でデータが送信されるとのことでした.MedanからJakartaへの送信の確認も情報取得可能だという事です.1回目の放球はMetgraphがfreezeしてバイナリデータが取得できなかったため作成できませんでした.
次回の試験放球は9日の09LSTに行う予定です.以上です.
2004/04/08 20時JST (堀之内 @ RISH)
GTS送信に関する結論が出ました。
- パダン空港での半日に1回の入電は行われます。
不安要因は明星とバイサラの TEMP データの微妙な違いです。
引き続き村田さんがテストしてくれます。
- Padang空港以外のステーションからのGTS送信について。
BMG内部で検討した結果:Koto Tabang, Jambi とも
station ID はあるものの、ラジオゾンデデータを送るステーションと
しては登録されいない。従って、そのままラジオゾンデデータを送って
も、WMOでリジェクトされる(さらに仮に通っても各国の気象機関にリ
ジェクトされる)。ラジオゾンデを上げるステーションとして、改めて
WMOに申請することは可能ではあるが、一ヶ月観測してやめるというこ
とでは、WMOは認めない。従って、これらのステーションIDを使って
GTS 送信することは無理である。
要するにキャンペーン観測に固定的な休眠(?)ステーションのIDを使う
のは無理ということです。となると種類の異なる、船舶等用の「移動局
(という表現でいいのでしょうか?)」の枠を使う必要があるようです。
私の不手際でここまで来るのに時間がかかり、キャンペーン開始直前に
なってしまいましたので、今回は Koto Tabang, Jambi, そして
Bandung のデータについては、GTS に載せることは、残念ながら断念せ
ざるを得ません。
津田先生によりますと、豪気象局と共同で行ったDAWEXではGTSに載せら
れたとのことですので、次回のキャンペーンにむけては、BMRC の
Peter May に話を聞いてみようと思います。(インドネシアとオースト
ラリアは同じWMOリージョンです)
2004/04/08 19時LT (古本 @ Kototabang)
CPEAラジオゾンデ観測のセットアップをされておられる皆様、大変お疲れ様です。
皆様から頂きました情報に基づきまして、観測サイトでの準備状況を
まとめました。(4月8日19時現在)
- [KotoTabang]
観測セットアップ終了。
8日13時(12Z)に試験観測。最高高度35 kmで観測終了。
シフト表はSlamet+Muzirwanで作成中。明朝完成予定。
RASSの準備も完了。
- [Bandung]
観測セットアップ終了。
試験観測2回終了。
1回目 7日13時(最高高度11 km)
2回目 8日10時(最高高度30 km)
- [Jambi]
観測セットアップ終了。
JambiのMW21の正常動作,RS92のGround Check Sequence確認。
試験放球は明日の予定。
- [Padang]
マニュアル操作により擬似放球を行い受信機の正常動作を確認できた。
明日朝一番(9:00LT)に試験放球を行う。試験放球のデータのGTSメッセー
ジを入電してみて実際にジャカルタBMGまで到達するか確認する予定。
2004/04/08 17時LT (古本)
コトタバンのゾンデセットアップ+試験観測終了しました。
シフトは、EARのシフトとも絡むのでSlamet+Muzirwanで相談してもらって、
明日の朝にもらうと話をつけました。
RASSも準備完了しておりますので、これでKotoTabang + Bandungセットアップは
ほぼ終了です。
バンドンの準備の様子
コトタバンの準備の様子
2004/04/08 17時JST (堀之内)
集中観測のゾンデデータを各国の客観解析に入れて貰うべく、話を進めておりますので、中間報告をします。
対応はサイトに依存して、以下の2種類があります。
- Padang空港(Tabing station). これは通常の WMO 観測点ですが、
普段は2日に1回、明星のゾンデを入力してるのに対し、キャン
ペーン期間中は1日に2回、バイサラのゾンデの入力となります。
このため、(1)パダン及びデータ中継点であるメダンでの、回数増
加への対応 (2) バイサラゾンデ出来るデータの受け入れ、の2点
を BMG にお願いしています。まだテスト放球に基づくデータ送信
を行っていませんので、テクニカルな不安は残っているという状況です。
- キャンペーンのための観測点 (Koto Tabang, Jambi)
一応 WMO の station number はあるのですが、普段観測してない
ので、特別なアレンジが必要です。一方、キャンペーン観測のインド
ネシア側の統括は LAPAN であり、BMG ではないので、
LAPAN から BMG へのformalな依頼書が要求されています。この
作成を LAPAN の Adi 次官にお願いする一方で(依頼書のプロト
タイプはこちらで作成しました)、依頼書の到着を待たず
にアレンジを進めてくれるよう BMG (Sriworo副長官)に交渉
しているところです。キャンペーン開始時に送信が始められるかは、
予断を許さないところです。なお、Bundungに関しても、近くの
station ID を流用できなくもないとの話でしたが、ネットワーク
も不調で、現地スタッフにさせることも難しいので断念しています。
2004/04/08 14時LT (森)
JambiのMW21の正常動作,RS92のGround Check Sequenceまでを確認しました.
明日(4/09)は金曜日なので、全現地スタッフを参加させた放球準備作業を1245LTから始め,実際の放球は1315LT頃になりそうです.
(お祈りのコアタイムは1215-1245LT)
なお,実際の集中観測が始まってからは金曜日の06UTC観測も日本人スタッフがTake Overして1230LTに放球する予定です.
2004/04/08 12時LT (古本)
本日朝にAgusさんおよび2名のワトコセスタッフが到着いたしました。
早速受信機の設置をしていただきすでに終了しています。
現在Agusによりワトコセスタッフへの使い方講習をしてもらっています。
本日昼から試験放球を行う予定です。
またRASS音源のセットアップも終了しました。
こちらも大きな問題はありません。
2004/04/07 8時LT (森)
これからNovotel Bukittinggiを発ち,Tabing経由でJambiに向かいます.
昨夕,やっと村田さんにTabing観測用機材を渡すことができ,今朝は共にTabingまで輸送予定です.
では,Jambi到着後に現地の準備状況を報告します.
2004/04/07 8時LT (村田)
5日にPadangに入り,6日午後に荷物積み込みのためBukittinggiの方にきています.
Padangでは観測者リストの提出と観測場所決めをしてきました.
観測機材を積んできましたので戻ってからセットアップを始めます.
昨日買った携帯番号は以下です.
0813-633-99883
2004/04/06 (古本)
津田先生:
バンドンのゾンデについての報告です。
観測自体はTimbulさんがしっかりされている印象で安心しました。
ただバンドンの通信事情は私が思っていた以上にひどい状態で、
今日の朝以降メールを出すことは出来ますが読むことはまだ出来ていません。
以下報告です。
- ゾンデ受信機のセットアップは完了しています。ただし、PCはoperatorが
混乱しないようにLAPANがいつも使っているPCを使ってほしいとのことでそれはOKと
回答しました。実際ラジオゾンデを使って電波を受信しPCMF, METGRAPHとも
に正常動作を確認しました。本日timbulさんによるoperator講習を行っても
らいました。明日7日に講習の続き+実際の試験放球を行うとのことです。
- 同様の現場の混乱を招かないという理由で、データはフロッピーにコピーさせて
ほしいとの要望でした。これもOKと回答しました。1発1枚必要なので120枚
になります。
- LAUNCHの責任者はTimbul、daily report送信の責任者は Ninong Komalaです。
EACH LAUNCH REPORTの件は毎回ITB-LAPANネットを使って送るとのことです。
昨日の通信が途絶しているという情報は正しくなく、ここ1ヶ月かなり遅い
状態が続いているというのが実情のようです。実際つないで確認しましたが
このスピードでしたら時間をかければEACH LAUNCH REPORTぐらいはおくれま
すが、それより大きなデータファイルは送れそうにありません。
daily reportはもっと状態のよい別回線で月曜日ー金曜日の朝にIbu Ninong
が送るとのことです。ただし、観測当初はモニタリングが重要であるので何
とかならないかと相談して、11日(日)の朝には0日のデータを送って
もらえることにしました。
- ゾンデ、気球の数量確認しました。
ゾンデ135個、バルーンが私が今回持ち込んだものを含めて134個です。
バンドン観測の連絡用に津田先生の携帯電話をTimbulさんに
託すことにしました。これには550万ルピア入金しました。
- ケロシン漬けの件は、Timbulさんにも了解していただけました。
- 明日の朝6時にSlamet, 古本でコトタバンへ向かいます。
2004/04/06 (下舞)
Padang 向けのラジオゾンデとバルーンの開封(箱)確認が終わりましたので、
明日 Tabing (Padang)へ輸送し、明日午後にセッティング予定だそうです。
現在EAR観測所に残されているバルーンは
- TA1000 18x4箱
- TX1000 18x4箱
になっていますので、御連絡いたします。
2004/04/06 (森 @ GAW)
GAWでの準備,Jambiへの機材発送を終えて,明日Jambiに入ります.(村田さんに会えていないので,Tabingの準備状況を確認できないのが残念です)
柴垣さんのお書きになった通り,少なくとも森がスマトラ入りした4月3日以降は午前は晴天,午後からXXSHRAとなる日周期が卓越した状況です.
2004/04/06 (古本)
津田先生: 昨日Slametさんとお話をしました。
- 本日バンドン観測のセットアップおよび機器の動作チェックを行う。
Timbulさんによるオペレーターへの講習を実施する予定。試験観測は
その講習後の9日に行う。9日の15時までに試験観測を終了させるように依頼した。
- ここ1ヶ月ほどLAPANのインターネットが使えない状況が続いているとのこと。原因は接続先のITBの設備不調によるらしい。EACH LAUNCH reportはSlametさんの家またはNinogさんの家から送れないか検討しているとのこと。ただしこの場合も深夜帯はレポートが難しいとのことで朝になってからとなるとおっしゃっていました。
- Agusさんは現在、車でWatkosekからKotoTabangまで移動中。9日までには到着予定。この車はゾンデに関わる人員輸送などに使うよってコトタバンの試験観測も9日になります。
- 夜間のケロシンづけについてお願いをしたいとお伝えしたところ
Slametさんは了解されました。
- 本日Timbulさんを交えてつめのお話をします。
2004/04/02 (森) 今日のBPPT打合せの結果,
フロンティア関係の観測機材(日本からのゾンデ発信機,
受信機,バルーンほか),GAWからの雑貨,水素ガス,
全てJambiに到着していることの報告を受けました.
明日はPadang->Bukittinggi->GAWに向かいます.