Research Institute for Sustainable Humanosphere

共同研究

2013(平成25) 年度 生存圏科学 萌芽研究 16

研究課題

ウィンドプロファイラーレーダー用ソフトウェア受信機の高機能化

研究組織

 代表者 山本真之 (京都大学生存圏研究所)
 共同研究者 川村誠治 (情報通信研究機構 電磁波計測研究所)
中城智之 (福井工業大学電気電子情報工学科)
GAN Tong (京都大学生存圏研究所)
橋口浩之 (京都大学生存圏研究所)

研究概要

研究代表者が 1.3 GHz 帯ウィンドプロファイラー(WPR)である LQ-7 におけるレンジイメージング機能付加を目的に開発したソフトウェア受信機は、Ettus Research 社製の汎用ソフトウェア無線機(通称USRP)と信号処理用パソコン(PC)で構成される。本研究では、LQ-7用に開発したソフトウェア受信機に対する機能付加を通し、複数の WPR 用ソフトウェア受信機を同期する技術を開発する。技術開発にあたっては、USRP の備える 2 チャンネル受信機能及び複数台の同期機能を活用する。また、汎用プログラミング言語である C++ を用いることで信号処理ソフトウェアの汎用性・可用性を実現する。複数のソフトウェア受信機を同期する技術の確立は、オーバーサンプリング付きレンジイメージングとアダプティブクラッタ抑圧の双方が可能な高機能 WPR の実現につながる。

山本真之: 20123(平成25)年度 生存圏科学萌芽研究

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2013年7月23日作成

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