Research Institute for Sustainable Humanosphere

宇治キャンパス公開2018を開催しました

2018年10月27日(土)、28日(日)に、宇治キャンパス公開2018が開催されました。
生存圏研究所は公開講演会を開催するとともに、科学を身近に感じてもらうため、4つのラボを公開し研究内容を紹介しました。また、研究の内容を紹介するマンガや、ねんどによる造形作品「生存圏のジオラマ」の展示も行いました。

 木の博物館

材鑑調査室では、バーチャルフィールドを一般公開して、所蔵の木材標本の展示を行うとともに、木組みパズルや木材の組織観察などの体験実習を行いました。(約300名参加)

 

 植物に含まれる高強度ナノファイバーを学ぶ

樹木の巨大な体を支えている「セルロースナノファイバー」を実際に触ってもらい、それを使って進められている多様な材料開発について解説を行いました。(約150名参加)
 

 

 木炭の不思議をのぞいてみよう!

炭は工夫次第で思いもかけない楽しい実験ができます。炭を使った実験を通して、炭の不思議を体験してもらいました。(約300名参加)

 

 マイクロ波(電波)を使った無線電力伝送の公開実験

無線電力伝送という線をつながなくても電力を送ることができる技術についてのデモを行いました。(約1,250名参加)

マイクロ波無線電力伝送の公開デモ実験の様子。
京大共同利用装置であるフェーズドアレーを用いたマイクロ波送電のビーム制御実験の様子。

 

 マンガ・ねんど造形作品展示

生存圏研究所では京都精華大学マンガ学部とのコラボレーションによって、研究活動をマンガにして分かりやすく紹介しています。
また、人形作家の岡本道康さんによるねんど造形作品「生存圏のジオラマ」を展示しました。穴を覗くと太陽光パネルやMUレーダーなどが見られます。これからさらに森や町が作られ、生存圏が広がる作品となります。

マンガ展示(これまでのマンガ作品はこちらから
ねんど造形作品「生存圏のジオラマ」展示

公開講演会の報告ページはこちらから

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