木質バイオマスの構造と機能を探り、その特徴を活かした低環境負荷型木質新素材を創成します。特に、未利用リグノセルロースを用いた新規材料の創出、脱炭素社会に向けた接着システムの開発、木材・木質材料の経年変化の解明、木質の構造とメカニクスに倣う材料開発などをおこなっています。 News 卒業お祝い (2024.3.25) 第74回日本木材学会大会/京都大会 (2024.3.13~3.15) 令和5年度農学研究科森林科学専攻修士論文発表会 (2024.2.13) 令和5年度生存圏研究所RISH修士論文発表会/Lu JIANSHU (2024.1.19) 酒井俊佑さんが論文を発表しました (2023.11.30) Read more…