CLT連層壁を用い損傷制御を可能とする構造の振動実験 実験見学案内

国立研究開発法人土木研究所三次元大型振動台(茨木県つくば市)において、CLT連層壁を用い損傷制御を可能とする構造の振動実験を実施します。実験実施予定日は、11/4・5で、加振実験を公開いたします。本実験に関するお問い合わせは、下記にてご連絡ください。

実験内容・加振見学についての問い合わせ先 

実験内容について 京都大学生存圏研究所 五十田博 hisoda@rish.kyoto-u.ac.jp
加振見学について (株)ドット・コーポレーション r-sasaki@dot-co.jp
見学希望者は 10 月 31 日(日曜日)までに以下を記載したメールにて申し込みください。
タイトル: 振動台実験見学希望
記載内容: 希望者人数 各希望者の氏名、所属、メールアドレス、当日連絡可能な携帯電話番号
11 月 2 日までに、当日の注意点等を記載しましたメールを返信させていただきます。
なお、加振見学は感染症拡大防止のため、人数を制限させていただく場合があります。

(実験概要について)

http://www.rish.kyoto-u.ac.jp/lsf/logos/wp-content/uploads/2021/10/CLT連層壁振動実験案内.pdf

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