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国際会議 SPARC2018 を京都市(みやこめっせ)で開催いたしました。

国際会議「成層圏・対流圏の諸過程と気候影響研究」に関する2018年総会The SPARC (Stratosphere-troposphere Processes And their Role in Climate) 2018 General Assembly が、 10月1日から10月5日の間、  SPARC、 WCRP、 東京大学、 京都大学他の主催で、 京都市左京区のみやこめっせ京都で開催されました。

http://www-mete.kugi.kyoto-u.ac.jp/SPARC_GA2018/index.html

今回のSPARC総会では、 (1) 大気の組成・化学と気象・気候との関連、(2) 数週間から数十年スケールの気候予測、(3) 気候変動に対する大気力学の役割、(4) 熱帯域の諸過程と関連した大気影響と相互作用、(5) 観測および再解析データセットの進展、(6) 社会に対するSPARCの科学といった6つのテーマに関する研究成果の報告と活発かつ濃密な議論がおこなわれ、会議の最後にはSPARCの今後の在り方に関する自由討論が参加者全員でおこなわれました。

過去に北米、南米、欧州、豪州などで本総会が開催されてきましたが、アジア地域ではじめて日本において開催された今回の大会は、台風接近の影響でプログラムに多少の変更がありましたが、多くの方々の協力を頂き、実り豊かな大会となりました。

OG・坂崎貴俊さんの発表風景