Research Institute for Sustainable Humanosphere

マイクロ波応用に関する研究(4)

マイクロ波応用に関する研究では、研究所が保有する大型の共同利用設備(ADAM, METLAB, A-METLAB)を利用した共同研究を通して、宇宙圏における研究基盤であったマイクロ波送電技術を用いて生活圏における電磁波影響を調べる研究、さらには森林圏におけるバイオエタノール生産に関わる研究を展開しています。それらはCREST、環境省、経産省などの研究プロジェクトとして発展しており、広帯域マイクロ波反応装置などの開発を含む大型プロジェクトを通して大規模なテストプラントでバイオエタノールの高効率生産を実証しました。日本電磁波エネルギー応用学会の理事としてマイクロ波化学の学術研究の連携・普及に努め、学会としてマイクロ波化学のハンドブック「最新マイクロ波エネルギーと応用技術」を主監修者の一人として出版し、著者の一人として大学生向け教科書として『マイクロ波化学』も出版しました。このような成果は『マイクロ波化学』の新展開に結びつきました。

ju-rc2015-08ss拡大図

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2015年8月13日作成,2015年8月19日更新

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