Research Institute for Sustainable Humanosphere

第110回生存圏シンポジウム
木質構造のこれからを考える若手の会 Part 2
—産学官の知識・技術の融合を目指して—

開催日時 2008/12/16(火) 13:00–17:30
開催場所 東京大学農学部 セイホクギャラリー
主催者 京都大学生存圏研究所、伸木会 (木質構造のこれからを考える若手の会)
申請代表者 相馬智明 (東京大学大学院農学生命科学研究科)
所内担当者 森拓郎 (京都大学生存圏研究所生活圏構造機能分野)
関連ミッション ミッション 4 (循環型資源・材料開発)
関連分野 建築、木質材料メーカー、木材メーカー、住宅メーカー、設計事務所。

目的・内容

2007 年に実施した Part 1 に引き続き、若手研究者を主体としたシンポジウムを開催した。今回は、大学・公的研究機関と民間との知識・技術の融合と問題点の共有を目指した講演会を行い、今後若手の研究者が産・官とどのように研究開発を進めていくべきかについて議論事を目的とした。

木質構造研究の本来の目的である「研究成果を社会に還元し、より安心で安全な木質構造物の実現に貢献すること」のために、日頃交流する機会の少ない大学・公的研究機関の若手研究者と建材・住宅業界の若手技術者の交流の場を設け、より実用的な研究活動を推進していくための現状把握と問題点の共有を図ることができた。また積極的なディスカッションを基にお互いを理解するために必用な項目などが浮き彫りになり、大変有意義な会となった。

プログラム

13:00 開会挨拶
青木謙治 ((独)森林総合研究所)
13:15 基調講演
稲山正弘 (東京大学大学院農学生命科学研究科)
「産学官連携研究のポイント」
14:15 休憩
14:30 一般講演 (1)
原田浩司 (ウッドストック技術士事務所)
「産学官連携事業はなぜうまくいかないか/環境の時代・若い研究者に求めること」
15:00 一般講演 (2)
梶川久光 (ミサワホーム株式会社)
「ミサワホームにおける産学連携研究開発と商品化」
15:30 一般講演 (3)
西岡久寛 (コシイプレザービング株式会社)
「保存処理技術における産学協同開発事例とその実用化」
16:00 一般講演 (4)
相馬智明 (東京大学大学院農学生命科学研究科)
「産学連携研究を進めるにあたって」
16:30 ディスカッション
司会: 森拓郎 (京都大学生存圏研究所)、清水秀丸 ((独)防災科学技術研究所)
17:30 閉会挨拶
青木謙治

 

Symposium-0110   ポスター PDF ファイル (1 111 822 バイト)

 

一つ前のページへもどる