Research Institute for Sustainable Humanosphere

第32回生存圏シンポジウム
第2回持続的生存圏創成のためのエネルギー循環シンポジウム
—バイオマス変換と宇宙太陽発電—

開催日時 2006/03/15(水) 13:00–17:45
開催場所 京都大学生存圏研究所 木質ホール3階
所内担当者 渡辺隆司 (京都大学生存圏研究所バイオマス変換分野) 橋本弘蔵 (京都大学生存圏研究所生存圏電波応用分野)
関連ミッション ミッション 2 (太陽エネルギー変換・利用)
関連分野 バイオマス変換、宇宙太陽発電。

目的・内容

本シンポジウムは、ミッション 2 の太陽エネルギー変換・利用に関連した生存圏学際領域の開拓のために、昨年度開催した「第1回持続的生存圏創成のためのエネルギー循環シンポジウム」に続いて企画開催されたものである。本年度は、バイオマス変換、宇宙太陽発電の領域から計 4 名の招待講演者と内部の教員、ミッション専攻研究員、大学院生による講演ならびに研究発表を行った。

プログラム

13:00–13:10 開会挨拶
川井秀一 (生存圏研究所長)
13:10–14:00 招待講演
森林バイオマスのエネルギー利用:課題と展望
熊崎實 (岐阜県立森林文化アカデミー)
14:00–14:20 招待講演
大阪府における森林バイオマス利用に向けた取組み
吉良靖男 (大阪府環境農林水産部みどり・都市環境室森林課)
14:20–14:50 招待講演
バイオマス変換のための植物創製の取り組み
高瀬尚文、富澤健一 (財団法人 地球環境産業技術研究機構 (RITE) 植物研究グループ)
14:50–15:25 講演

  • シロアリおよび共生微生物によるバイオガスの効率的生産
    川口聖真・吉村剛 (生存圏研究所)
  • オイルリファイナリーからバイオリファイナリーへ
    —米国・国立再生エネルギー研究所 (NREL) の研究動向
    渡辺隆司 (生存圏研究所)
15:40–16:20 招待講演
宇宙太陽光利用システムの研究状況と展望
斉藤由佳、森雅裕 (宇宙航空研究開発機構 総合技術研究本部 高度ミッション研究センター)
16:20–17:30 講演

  • 宇宙太陽発電所とマイクロ波送電
    橋本弘蔵 (生存圏研究所)
  • 微生物・マイクロ波複合系による木質資源変換
    田邊俊朗 (生存圏研究所)
  • バイオマス処理用マイクロ波加熱装置の基礎検討
    三谷友彦 (生存圏研究所)
  • 炭化ケイ素/木質炭素化物複合材料の多孔質化による熱電特性の向上
    藤澤匡志 (生存圏研究所)
17:30–17:45 総括討論
総合司会: 本田与一 (生存圏研究所)
18:00 から 懇親会

 

Symposium-0032n ポスター PDF ファイル (5 592 086 バイト)
ポスター制作: 熨斗千華子 (京都大学)

 

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