Research Institute for Sustainable Humanosphere

第4回京都大学生存圏研究所公開講演会

開催日時 2007/10/20(土) 13:10-16:40
開催場所 宇治キャンパス 木質ホール 3F

案内

  1. 日時 2007(平成19)年10月20日 (土) 13:10~16:40
  2. 会場 宇治キャンパス 木質ホール 3F
       入場無料

プログラム

きのこの代謝の秘密とその環境浄化への応用

助教 服部武文

きのこが自らの食べ物である糖類を分解して、生育に必要なエネルギーを得る、“代謝機構”は、人や他の生物と異なっています。その独特な仕組みを解説し、さらに、きのこを利用した、環境浄化への試みをお話します。

Hattori 2007

 

腐れとシロアリ食害から家を守る

准教授 角田邦夫

家は耐震性が高いことは勿論のこと、腐れやシロアリ食害に抵抗性がなければ長持ちしません。長持ちの秘訣は設計・工法・材料選択・必要な保存処理と維持管理です。保存処理と維持管理の重要性について概説します。

Tsunoda 2007

 

レーダーで探る大気の流れ

准教授 橋口浩之

大気レーダーは、天候に関係なく上空の風速3成分を時間・高度的に連続計測できる唯一の手段です。気象庁は全国に大気レーダーを整備し、既に天気予報への活用を始めています。大気レーダーの発展の歴史について概説し、大気レーダー観測から分かった地球大気のすがたを紹介します。

Hashiguchi 2007

 

人類が生存する宇宙圏の2050年の姿を予想する

教授 山川 宏

宇宙・太陽系の起源の解明、地球・月・惑星の観測、身近な天気予報、放送、通信、そして宇宙ステーション。さまざまな目的のために地球の近くから遠くは惑星にまで、人類は人工衛星を送ってきました。現在の携帯電話を使った生活がたった 20 年前には予想できなかったように、2050 年頃までには、現在では想像もできないほど人類は宇宙空間に進出していると思います。その未来の姿の予想と、宇宙をもっと身近にするための研究について紹介します。

Yamakawa 2007

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