日時: 2006(平成18)年3月22日 (水) 13:30–17:30
場所: 東京大学農学部1号館2階8番教室
共催者: 東京大学大学院農学生命科学研究科、京都大学生存圏研究所
(協賛)日本木材学会
申請代表者: 鮫島正浩 (東京大学大学院農学生命科学研究科)
所内担当者: 梅澤俊明 (京都大学生存圏研究所森林代謝機能化学分野)
備考: 第7回プロジェクト共同利用研究集会 (公募型)
地球温暖化防止対策や石油資源枯渇に対する代替資源としてのバイオマス利用が期待され、特に、京都議定書の発効に基づく国策として、国産材の利用促進を強く求められている。これらの要請に応えるべく、木質科学分野においては,この時期に、従来の視点や体系だけに捕らわれることのない新たな研究領域の形成につながるプラットホームを構築することが重要と考えられる。そこで、木質科学の各分野を代表する研究者を一同に会する集会を呼びかけ、参加者を含め、上記に関する総合討論を実施した。
木質科学、森林科学、バイオマス科学。
13:30–16:00 | 第1部 新しい研究のシーズを拾う
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16:00–17:30 | 第2部 パネル討論 木質バイオマス利用推進のために求められる研究課題 | |
パネラー
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17:30–19:30 | 懇親会 東京大学農学部生協食堂 |
ポスター PDF ファイル (4 505 889 バイト) ポスター制作: 熨斗千華子 (京都大学) |