Research Institute for Sustainable Humanosphere

木質材料実験棟 平成28年度共同利用研究公募要領

もくじ


はじめに

生存圏研究所は、生存圏科学に関する研究及び人材育成を行うとともに、当該分野の研究に従事する全国の国公立大学の教員その他の研究者に利用させる目的で、平成 16 年 4 月 1 日付けで京都大学に設置された全国共同利用型の研究所です。

本研究所に設置されている木質材料実験棟は、大断面集成材を構造材とする三階建ての大型木造建築物で、木質材料およびそれらで構成される接合部・架構の強度性能評価や新素材開発の研究を行うための施設です。三階には、講演会場、会議室、セミナー室の機能を有する自由度の高い空問を持っています。

平成 17 年 4 月 1 日より、この木質材料実験棟は、内外の研究者に別表に示す装置・機器類を開放して、全国共同利用施設として運用されることになりました。平成 22 年度からは、共同利用・共同研究拠点研究所として、研究・教育活動の幅がさらに拡大されています。

先頭へもどる


公募要領

応募等について

研究期間は、1 年間です。研究代表者は、課題、内容を研究協力者等と充分相談のうえ、申請書 (様式 1)・別紙:研究組織 各1 部を電子メールの添付にて提出して下さい。(形式はワード又はテキスト形式にて作成願います。)研究協力者には本研究所の教員が含まれることが必要です。28年度公募より別紙;研究組織のご提出を願います。別紙については、文部科学省に提出する拠点評価調書への対応を目的としております。記入いただいた情報を研究所の評価に関する目的以外に使用することはございません。

なお、研究協力者等の資格等については、木質材料実験棟全国共同利用内規(内規の印刷用 PDF ファイル)を御参照下さい。※木質材料実験棟全国共同利用内規は、2015年8月17日に改訂しております。

研究経費については、1 年間の総額(現在のところ、旅費と装置・機器の使用・運転に必要となる消耗品費のみが支給されます。)を申請して下さい。なお、総額については、専門委員会の査定を経て修正されることがあります。

別表に掲げる木質材料実験棟の施設、装置、機器類の利用を希望される場合は、当該施設等の担当者(責任者)と事前に打ち合わせて下さい。

選考

申請課題の選考と採否は、木質材料実験棟共同利用専門委員会の議を経て、所長が決定します。採否結果通知は、平成 28 年 3 月末頃に申請者あてに行います。

年度末における成果報告会と報告書

研究成果報告会を原則として年度末(平成 28 年 3 月中下旬)に開催いたします。また、その際 1 課題あたり A4 で 2 頁~10 頁程度の成果報告書を会議開催の 2 週間前までに取りまとめて、専門委員長宛にお送り下さい。

なお、報告会への出席旅費は原則的に生存圏研究所が負担いたします。

また、そのほか共同研究に係わる論文や口頭発表を行う場合には、「京都大学生存圏研究所全国共同利用研究による」旨の文章を入れてください。

宿泊施設

本研究所には宿泊施設がありません。各自でご手配ください。

その他

  • 申請にあたり必要に応じて、所属機関の長の内諾を得てください。なお、申請課題の採択後速やかに研究参加承諾書を提出ください。
  • 施設等の利用にあたっては、事前に必ず利用される当該施設の担当教員と打合せの上、その指示にしたがってください。
  • 大学院生が共同研究等に参画される場合は、何らかの傷害保険に加入してください。
  • その他、公募に関する問い合わせは、申請書提出先もしくは委員長にご連絡ください。
    委員長 五十田博   E-mail: hisoda@rish.kyoto-u.ac.jp
    TEL: 0774-38-3674

研究期間

平成 28 年 4 月 1 日から平成 29 年 3 月 31 日

申請書提出期限、提出先

平成 28 年 1 月 15 日 (金) 必着

〒611-0011 宇治市五ケ庄
京都大学宇治地区事務部 研究協力課共同利用担当
Tel: 0774-38-3352
E-mail: wm@rish.kyoto-u.ac.jp

電子メールで送信の場合、受領確認のメールを 3 日以内に返送します。受領確認メールが届かない場合は、上記共同利用担当までお問い合わせください。

先頭へもどる


木質材料実験棟共同利用装置 別表

  • 反力フレーム、500 kN 水平加力実験装置 (責任者: 五十田)
  • 1000 kN 竪型サーボアクチュエーター (責任者: 五十田)
  • 100 kN インストロン万能試験機 (責任者: 五十田)
  • 50 kN オルゼン型万能試験機 (責任者: 五十田)
  • X 線光電子分光分析装置(XPS,通称エスカ) (責任者: 畑)
  • 顕微ラマン分光装置 (責任者: 畑) 生存圏高耐久性木材開発棟
  • エネルギー分散型 X 線分析装置付属走査電子顕微鏡 (SEM-EDX) (責任者: 畑)
  • 水平置き型木炭焼成装置 (責任者: 畑) 木質材料実験棟
  • 木質材料成形用大型ホットプレス (責任者: 梅村) 繊維板試験工場内
  • エコ住宅実験棟 (五十田)
  • 熱分解炉付きガスクロマトグラフィ (Py-GCMS) (責任者: 畑) 生存圏高耐久性木材開発棟
  • 蛍光 X 線分析装置 (責任者: 畑) 木質材料実験棟
  • 熱伝導定数測定装置 (レーザーフラッシュ) (責任者: 畑) 木質材料実験棟
  • X 線回折装置 (責任者: 矢野) M 棟
  • 小角散乱測定装置 (責任者: 畑) M 棟
  • 通電燒結炉 (プラズマン 2 型) (責任者: 畑) 木質材料実験棟

先頭へもどる


ダウンロード

申請書ファイル一式 (ZIP形式圧縮ファイル,28WM.zip,138556 バイト)

28WM.zip 内のファイル一覧

先頭へもどる

一つ前のページへもどる
2015年12月8日作成

一つ前のページへもどる