生活・森林圏シミュレーションフィールド(LSF)について




  生活・森林圏シミュレーションフィールド(Living-Sphere Simulation Field)は、鹿児島県日置郡吹上町国有内に設置されたクロマツとニセアカシア、ヤマモモなどの混生林からなる約17,000平方メートルの野外試験地です。
  日本を代表する2種の地下シロアリが生息し、既に25年以上にわたって木材・木質材料の性能評価試験、木材保存薬剤の野外試験、低環境負荷型新防蟻穂の開発や地下シロアリの生態調査に関して国内外の大学、公的研究機関及び民間企業との共同研究が活発に実施してきました。
  今後は、生活・森林圏における物質循環、地球大気情報、特に東シナ海沿岸域における大気情報などの研究にも貢献できる施設です。




  共同利用研究課題の公募を行なっています。公募状況は公募要領のページを参照してください。