研究課題
2006(平成18)年度萌芽ミッションプロジェクト 3
固体高分子形燃料電池のための木質系炭素材料電極の開発
研究組織
代表者 | 内本喜晴 (人間・環境学研究科) |
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共同研究者 | 畑俊充 (生存圏研究所) |
研究概要
木質炭素が加熱温度や加熱速度といった製造条件を変化させることにより、微細構造を比較的容易に変えられることに着目し、新規な高耐久性・高活性を有する固体電解質形燃料電池(PEFC)用の木質系炭素電極材料の開発を目指した。
更新日: 2017/09/22
2006(平成18)年度萌芽ミッションプロジェクト 3
固体高分子形燃料電池のための木質系炭素材料電極の開発
代表者 | 内本喜晴 (人間・環境学研究科) |
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共同研究者 | 畑俊充 (生存圏研究所) |
木質炭素が加熱温度や加熱速度といった製造条件を変化させることにより、微細構造を比較的容易に変えられることに着目し、新規な高耐久性・高活性を有する固体電解質形燃料電池(PEFC)用の木質系炭素電極材料の開発を目指した。
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