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2020(令和2) 年度 生存圏科学 ミッション研究 20

更新日: 2020/08/20

研究課題

シュガービートパルプと生分解性プラスチックによる透明性を有した複合材料の開発

研究組織

 代表者 矢野浩之(京都大学生存圏研究所)
 共同研究者 小野和子(京都大学生存圏研究所)
米井快人(京都大学大学院農学研究科)
関連ミッション
  • ミッション4 循環材料・環境共生システム
  • ミッション5 高品位生存圏

研究概要

シュガービートパルプは均一なセルロースナノファイバーを豊富に含む産業廃棄物である。製糖工場において排出されるシュガービートパルプを用い、生分解性を有する透明材料の開発を行う。

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2020年8月20日作成

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